10月9日(水)に第3回「超!アニメディア学園 声優部」がLINE LIVEにて生配信された。今回の講師は人気女性声優金田朋子さん! 生徒には、アイドルでありながら声優志望の羽島みき(from神宿)やmystaチャレンジで出演枠を獲得した川部有紀のほか、宍戸智恵、佐藤望那恵、松井モトキ、平畑栄樹といった声優部に所属している新人声優たちが出演した。

 授業は、生徒たちの緊張をほぐすための金朋流の腹筋体操、兼、発声からスタート。昔から「ひっくり返った虫のモノマネ」をするのが好きだったという金田先生が実演するそれは、仰向けにひっくり返って手足を必死にバタつかせながら「助けて助けて~!!」と叫ぶ、なんともビックリな光景(笑)。「簡単でしょ? これ、いつでもどこでもできるから」「めちゃくちゃ説得力ある発声方法だからね」とは金田先生の弁。最初は戸惑っていた生徒たちも、腹筋も鍛えることができ発声も鍛えられるという一度で二度おいしい(!?)独自の練習方法に全力で挑んだ。

 もうひとつの発声練習は「笑いのリレー」。金田先生は「笑う」ということにポイントを置いていらっしゃるとのことだ。坂上二郎さん→明石家さんまさん→中村珠緒さん→デーモン小暮さんの4人の笑いを順番につなげて実演するという、いろんな意味で難易度の高い練習方法を生徒たちに伝授。「発声にもなるけど、体のリラックスにもなるから、私はいつもこれをやっています」「坂上さんのポイントは、う○ちをするときに踏ん張るでしょ? その感じ。わかる?」「デーモン小暮さんは、食べたものが出ちゃってもいいぐらい! そのくらい出し切る!!」……と、なんとも金田先生らしいアドバイスに懸命に食らいつく生徒たちの姿が印象的な1時間目となった。

 2時間目は、金田先生曰く「私は人間役はほとんどこないんで。たとえばサッカーボールとか、キャベツとか、携帯電話とか。普段しゃべらない物ばっかりです。アニメだとそういう役が結構あるので、みんなにもそういう役が来たときにどうするかっていうので、この授業をすることにしました」とのことで、BOXの中から引いた物に声をあてる実演の時間に。BOXから出てきたのは蝶ネクタイサングラスマスクなどの物にはじまり、いわゆるUMAが描かれたカード(※月刊ムー編集部に、「ムー公認 オカルトかるた」をお借りしました!)まで、本当に何が出てくるかわからない。生徒たちはその未知数感に怯えながらも、「その物に特有の言葉があってもいいよね。たとえば、超ネクタイ語とか」等の金田先生のアドバイスに従いながら、それぞれの個性をいかんなく発揮した演技の実演を見せてくれたのだった。

 始終笑いムードに包まれた60分はあっという間にエンディングを迎え、「これぞ金朋地獄!?」な第3回生配信は終了。たくさん笑い、度肝も抜かれたけれど、なんとも奥深い奥義を得た気持ちになったのは、生徒たちだけではないだろう。

https://live.line.me/channels/4258489/broadcast/12192668

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