公式ツイッターを更新し、ラグビー代表へメッセージを送った

 日本代表MF本田圭佑が“ジョブズ流”エールラグビー日本代表メッセージを送った。ラグビー日本代表は20日、国内で開催されているワールドカップ(W杯)の準々決勝で南アフリカと対戦し、3-26で敗れた。惜しくもベスト4入りは叶わなかったが、日本中を感動の渦に巻き込んだ同代表に、本田も英語で反応している。

 公式ツイッターを更新した本田は「ラグビー日本代表の皆さん、Great! Thank you!  Stay hungry!(素晴らしい! ありがとう! ハングリーであれ!)」と投稿。このエールファンから反響を呼んでいる。

Stay hungry」と聞くと、2011年に亡くなったアップル社の共同設立者のスティーブ・ジョブズ氏の名言を連想する人も多いだろう。ジョブズ氏は2005年アメリカ・スタンフォード大学の卒業式でスピーチの締めとして「Stay hungry. Stay foolish(ハングリーであれ。愚か者であれ)」と言葉を残した。その名言になぞらえたような本田らしいエールで、ラグビー代表の活躍に誠意を示した。

 このメッセージファンコメント欄で「stay foolish!」と続けたり、「本田選手らしい称え方ですね」「こんなに熱くなったのは去年のW杯以来です」「凄く深みがある言葉ですね」などと反応。ほかにも、今季まだ所属先が決まっていない本田に対して「今度は本田さんのサッカーでの熱い戦い、心待ちにしています」「次は本田さんが東京オリンピック日本代表で躍動する姿を見れるんですね」と“逆エール”も送られた。

 列島に勇気を与えたラグビー代表に感謝の言葉も残した本田。自身を高め続ける33歳にとって刺激となった大会になったことは間違いないだろう。(Football ZONE web編集部)

本田圭佑がラグビー日本代表にエール【写真:AP】