チェルシーが、アタランタに所属するウクライナ代表MFルスランマリノスキー(26)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『エクスプレス』が伝えている。

シャフタールの下部組織で育ったマリノスキーは、2015-16シーズンレンタルで加入したヘンクでブレイク。今夏にアタランタへのステップアップを果たした。卓越したテクニックと正確無比なパスを武器とする左利きのセントラルMFは、ここまでの公式戦9試合に出場している。

『エクスプレス』が伝えるところによれば、チェルシーテクニカル・メンターを務めるクロード・マケレレ氏が、今回の代表ウィークウクライナ代表でプレーしていたマリノスキーの視察を行ったという。オイペンの監督時代にも同選手のプレーを見ていたマケレレ氏は、今回の視察を通じて改めて感銘を受けたようだ。

そして、同氏の推薦もあり、チェルシーは補強禁止処分が明ける来夏の補強リストウクライナ代表MFの名前を加えたようだ。

なお、マリノスキーとアタランタの契約は2024年まで。また、アタランタ加入時の移籍金は推定1370万ユーロ(約16億5000万円)と見られており、獲得には少なくともその金額以上が必要となりそうだ。

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