指揮官探し難航中のジェノアが、元イタリア代表MFチアゴ・モッタ氏(37)の招へいに向けて本腰を入れているのかもしれない。イタリアTuttomercatoweb』が報じている。

ジェノアは今シーズンからアウレリオ・アンドレアッツォーリ監督(65)を新指揮官に招へい。だが、シーズン序盤から不振に陥ったチームは、セリエA第8節終了時点で1勝5敗2分けの19位に低迷。

その中でアンドレアッツォーリ監督は以前から辞任の可能性をほのめかしていたが、20日に行われたパルマ戦での1-5の大敗を受けて、クラブ側も更迭を決断し後任監督の招へいに動き出していた。

そして、『Tuttomercatoweb』が伝えるところによれば、現在後任候補の最右翼となっているのが、元イタリア代表MFチアゴ・モッタ氏だという。

現役時代にバルセロナインテルジェノアパリ・サンジェルマン(PSG)でレフティーのプレーメーカーとして活躍したモッタ氏は、2018年の夏に現役を引退。その後はPSGU-19チームコーチを務めていたが、今夏に退任。以降はフリーの状態が続いている。

そのモッタ氏の招へいを目指すジェノアは、21日に同氏とミラノで話し合いの場を設けたようだ。

なお、モッタ氏以外ではユベントス時代にアントニオ・コンテ監督(現インテル)の副官を務め、2018年10月までスパルタク・モスクワを率いていたマッシモ・カッレーラ氏や名伯楽フランチェスコ・グイドリン氏の名が挙がっている。

サムネイル画像