2019年10月21日、中国メディアの南方都市報によると、中国国家発展改革委員会(発改委)の袁達(ユエン・ダー)報道官は同日の定例記者会見で、中国の一部の企業の東南アジア生産移転について、「企業の走出去(海外進出)は正常な現象だ」と述べた。
記事によると、中国の一部の企業の間で近年、国内外のさまざまな不確実性の影響により、コスト削減やリスク回避のために東南アジアへの生産移転が徐々に進んでいる。これについて、袁報道官は「産業の国際的な分業体制などに伴い、中国の製造業は構造転換と高度化、高品質発展に向かう新たな段階を迎えている。この過程において、一部の企業が海外進出して工場を建設・経営したり、投資協力を展開したりすることは、正常な市場現象だ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)

中国国家発展改革委員会の袁達報道官は21日の定例記者会見で、中国の一部の企業の東南アジア生産移転について、「企業の走出去(海外進出)は正常な現象だ」と述べた。写真はミャンマーのかばん工場。