2019年10月22日、中国版ツイッター微博で、日本企業が史上類を見ない70階建ての木造建築プロジェクトを始動するとの情報が注目を集め、驚きの声が寄せられた。
日本の情報を伝える日本在住中国人アカウントが22日、「日本人は木造家屋が好きなことで有名だが」としたうえで、住友林業がこのほど高さ350メートル、70階建ての木造ビルを建設するプロジェクトを立ち上げたと紹介。現在までに11階建てを超える木造建築は記録にないとし、プロジェクトが画期的であることを伝えた。
そして、3時間燃えても倒壊しない防火木造技術の研究や、鉄筋コンクリートの2倍に達するコストを抑える研究が進んでおり、2041年の完成を目指していると紹介した。
この建築プロジェクトを知った中国のネットユーザーは「土木を学んだ人には衝撃だろうな」「実用性があるのか知りたい。もしないのなら、木材の莫大(ばくだい)な浪費になる」「これ、すべて木でできるの?」「重さに耐えるには、相当太い木を探す必要がありそう」「そこで過ごすのは怖いなあ」など、驚きや疑問の声の数々を寄せている。(翻訳・編集/川尻

22日、中国版ツイッター微博で、日本企業が史上類を見ない70階建ての木造建築プロジェクトを始動するとの情報が注目を集め、驚きの声が寄せられた。資料写真。