定年退職の後は自分の趣味に時間を費やし、穏やかな余生を送りたい――。そんな思いを抱いていたとしても、周囲への配慮が欠けていると、思わぬところでご近所トラブルが発生してしまうかもしれない。

北海道に住むPさん(30代男性)は、リタイア隣人に苦しめられた過去を持つ一人。日中でも家にいることが多いというその隣人は、自宅にカラオケ設備を有するほどの歌好きだ。

趣味に興じて余生を豊かに過ごしてくれるのはいいのだが、問題なのはその音量と時間帯。早朝から聞きたくもないリサイタルの様子が聞こえてきて、さすがのPさんも限界を迎えてしまって...。

早朝からカラオケを楽しむ隣人

お隣に一人で住んでいる男性とトラブルになったことがあります。その方の年齢は60歳以上で、すでに退職しているのか、日中でも家にいることが多いです。

その方の趣味は音楽を聴くことで、いつも大音量で音楽を聴いています。それに加えてその方は、自宅でカラオケをする設備も持っているようで、マイクを使って大音量で歌っており、その歌声の大きさにも困っています。

そして、一番の問題はその時間です。早いときには、早朝の6時頃から音楽を流し、歌を歌い始めます。こちらがもう少し寝たかったとしても、お隣の方の歌声や音楽が目覚まし代わりになってしまい、睡眠時間を確保することが困難になってしまいました。

夏でも窓を開けずに寝るなど、自分なりに対策はしてきました。しかし、さすがに我慢の限界だったので、一度お隣さんに朝に音を出すことだけでも辞めてもらおうと思い、お隣さんの家へ行くことにしました。

その際にお土産として、実家から送られてきたりんごを6個ほど持っていきました。実際にお話をしてみると、少し嫌な顔をしていたように感じましたが、大きな音を出したり、歌を歌ったりするのは、朝の8時以降にしていただくことになり、一応トラブルを解決することができました。

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隣人宅にはカラオケ設備があるそうで...(画像はイメージ)