gooランキンググーランキングは、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、過去にCDデビューをしていた男性有名人をテーマに、「CDデビューしていた男性有名人の中で最も意外性が高いのは誰なのか?」を調査・ランキング化しました。
実はCDデビューしていた意外な男性有名人ランキング集計期間:2019年9月1710月01


【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。

【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/6170/

1位は佐藤健
2007年放送の『仮面ライダー電王』で主人公・野上良太郎を演じたことをきっかけにブレイクした俳優の佐藤健。整った顔立ちとクールなまなざしで、女性ファンが多いことでも知られています。近年は実写版るろうに剣心』シリーズや『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など映画作品での活躍が目立ちますが、2018年に放送された連続ドラマ小説『半分、青い。』でも印象的な演技を見せてくれました。
そんな彼は、2006年に放送されたドラマ『プリンセス・プリンセスD』のキャラクターソングとしてCDシングル『YES!』をリリースしています。この他にも『仮面ライダー電王』の野上良太郎として『Real-Action』などをリリースしていますが、演じた役に付随する形なのが特徴的ですね。

2位は斎藤工
憂いを帯びた甘いマスクと鍛え上げた肉体美で、大人の色気を感じさせる俳優・斎藤工。ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』で、彼の魅力に心を奪われてしまったという人も多いのではないでしょうか。映画通でクリエイター志向が強い俳優としても知られており、2018年に公開された映画『blank13』では「齊藤工」名義で監督を務め、海外の映画賞で最優秀監督賞を受賞しています。
マルチな才能は音楽の分野でも存分に発揮されており、インディーズ時代には歌手としてミニアルバムを発売。2011年にはCDシングル『燦々』でメジャーデビューを果たし、2012年放送のドラマ『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』ではエンディングテーマを担当しています。

3位は明石家さんま
誰もが認めるお笑い界のレジェンド明石家さんま1955年生まれの今年64歳2019年10月現在ですが、年齢を感じさせないパワフルなマシンガントークで今もお茶の間に笑いを提供し続けています。そんな彼が実は歌手としても立派な経歴を持っている事は、若い世代には意外に知られていないようですね。
1979年にリリースした『Mr.アンダースロー』やバラエティー『オレたちひょうきん族』から生まれた『アミダばばあの唄』など、本格的なCD時代到来前から音楽活動を開始していたのは古くからのファンならご存じの通り。以降も豪華アーティストが作詞・作曲を手がけた『真赤なウソ』や『サンキュー』といった数々の作品をリリースしています。

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以上

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