ドルトムントは23日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第3節でインテルとのアウェイ戦を戦う。同試合に向けた前日会見に出席したルシアン・ファブレ監督が、重要な一戦に向けて意気込みを語っている。クラブ公式が伝えている。

第2節終了時点で1勝1分けのグループ首位に立つドルトムントは、ここまで未勝利も決勝トーナメント進出のライバルである3位のインテルとの重要な直接対決の初戦に臨む。

ファブレ監督は今回の一戦が「非常に重要」と語る一方、今回の結果がすべてを決定付けるものにはならないと主張している。

「(今回の試合は決勝戦ではないとの)アントニオ・コンテの発言は正しい。我々はグループステージの序盤戦を戦っており、まだ何も起こっていない」

「ここから戦うべき4試合が残っている。もちろん、我々は突破を目指しているが、重要なのは一戦一戦に集中することだ」

「これは我々にとって非常に重要な一戦となる。だからこそ、この試合だけに完全に集中する必要がある」

「我々はインテルという非常に強力な相手と対峙する。彼らはユベントス戦で感銘を与えるものを見せたし、4-3で勝利した日曜日のサッスオーロ戦も見ている」

「アントニオ・コンテのチームは今季、[3-5-2]、[3-4-1-2]の布陣を併用している。それをよく知っているし、彼らは非常に効率的で強固な守備を見せている。だが、すべてのチームには長所と短所があるものだ」

また、今回の一戦に向けてはMFマルコ・ロイス、FWパコ・アルカセルという攻撃の主力が不在となる一方、規律違反の問題で直近のボルシアMG戦でメンバー外となったMFジェイドン・サンチョ、同試合で負傷交代したGKロマン・ビュルキはメンバー入りを果たしている。

前述の選手たちに関する質問を受けたファブレ監督は、サンチョの問題がすでに解決済であること、ビュルキの先発起用の可能性についても言及した。

「我々は起用可能なプレーヤーのことだけに集中し、不運にもここに連れてくることができなかったプレーヤーたちについて話すつもりはない」

ジェイドン・サンチョに起こったことは全員が知っている。だが、現在彼は我々と共にこの場にいる」

「(ビュルキの起用は?)絶対とは言えないが、恐らく大丈夫だろう」

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