「BLEACH茶渡泰虎役や「鬼灯の冷徹」鬼灯役などで知られる声優の安元洋貴が月曜MCを担当するAbemaTVの声優トークバラエティ「声優と夜あそび」生放送に、声優の名塚佳織花江夏樹が電話出演。スタジオへの到着が遅れた月曜MCの江口拓也の穴を埋めるように、楽しげなトークを繰り広げた。

 10月21日生放送された「声優と夜あそび」は、MCの江口拓也(「バキ」花山薫役や「俺物語!!」剛田猛男役など)の直前のスケジュールが押したため、安元のみで番組がスタート。安元は江口の楽屋に忍び込んでちょっとしたイタズラを仕掛けるなど、さまざまな工夫を凝らして視聴者を楽しませつつ、1人で場をつないでいった。

 スタジオで江口の到着を待つ中、安元はとある人物の生電話を受けることに。電話の相手が「名塚佳織と申します」と自己紹介すると、安元は「おいおいおい!なんで!?」と驚愕。「交響詩篇エウレカセブンエウレカ役や「コードギアス 反逆のルルーシュナナリー役などで知られる人気声優の突然の電話出演に、さすがの安元も「まったく予想していない人からの電話で、本当に面食らっています」と動揺を隠せなかった。

 「こんな仕事のオファー受けちゃダメですよ」と冗談めかして語る安元に対して、「大丈夫です、フリーなんで」と飄々と応じてスタジオを沸かせた名塚。当初は花江夏樹(「鬼滅の刃竈門炭治郎役など)に番組から電話出演の依頼があったとのことだが、同席した名塚が「私も安元さんと連絡したい」と急きょ電話を代わる形になったという。人気声優によるサプライズに、安元は「超うれしいけど今じゃねえな。もっとしかるべきタイミングがあったのでは、という気がしますけど」と漏らしながらも「わざわざありがとうございます」と名塚に感謝を告げた。

 するとその後、名塚に代わって花江が電話口に登場した。軽妙なトーンで安元と会話を交わしていた花江だったが、藪から棒に「安元さん、今週の『ジャンプ』読みました?『鬼滅』すごいんですよ!」と話を振るとテンションは一気に最高潮に。自身が主人公の炭治郎役を演じた『鬼滅の刃』の原作コミックの急展開を受けて「嘘でしょ、っていうね。半端ないっすよ!もう生きていけないですよ!」と興奮を抑えきれないようだった。

 名塚と花江との電話を終えた安元は、「どこまで当番組にお金があるかわかりませんが、ちゃんとギャラをお支払いください」とスタッフに指示して笑いを誘った。その後、安元の「江口ー!」という絶叫が響く中でスタジオに登場した江口は、仮面を装着したスタッフが鞭で叩かれる姿を見て「なにこれ?恐い恐い!え?恐い!」と大混乱。安元は「お前がいなくてヒマだったからこうなっちゃったんだよ!」と場をつなぐために生まれたシュールな状況を説明し、到着が遅れた江口は「ヒマだとこういう会が開かれるわけですね。すみませんでした」と素直に謝罪していた。
「本当に面食らっています」声優・安元洋貴、名塚佳織&花江夏樹とのサプライズ生電話に動揺