立川志らく氏が司会を務めるTBS朝の情報番組『グッとラック!』。28日の放送では「共働き世代を襲う“パタハラ”って一体なに?」のテーマで、男性の育休取得率の実態について特集しました。

「パタハラ」とは、育休や短時間勤務を希望する従業員が職場で不当な扱いや嫌がらせをされるといった問題で、番組では実際にパタハラ被害にあったという元教師の男性や、パタハラを巡って裁判中だというカナダ国籍の男性に取材を行い、その厳しい現状を伝えていました。

そんなパタハラ問題について、司会の立川氏は、

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『我々より上の世代の頭が固すぎて、いくら言っても理解できないんでしょうね』と、男性の育休取得に対し理解が追い付いてない現状を嘆きます。しかし、『育休はどんどんやるべきだと思う』と発言する一方で、自身は仕事をしながら育児をしてきた経験がある事から、育休を取らなくても育児はできるといった考えもあるようです。

それに加え、出演者から『お弟子さんから育休を取りたいと言われたら?』といった質問をされた際には『クビになっちゃうな』と衝撃的な発言します。直前にしていた『育休はどんどんやるべきだと思う』とは真逆の発言ですが、弟子は修行で来てるから会社員とは別問題とのことでした。

こうした立川氏の発言に対し、Twitterでは

「いやいやいや志らくさんよ、それじゃ駄目なんだよ。

育休はほぼ強制で取らせるくらいでなきゃ。取らないで働く者がいれば、他の者も取り難くなる構図を想像出来ないのかな? だとしたら想像力無さ過ぎる。」

「お弟子さんは修行で来てるから別問題って…。それがダメって言うのが分かってないし、大々的にテレビで言ったらアウトだろうに…」

「別問題でもないけどな」

「立川志らくは、情報番組に本当に向いていない」

といったコメントが見受けられました。

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立川氏といえば、過去に弟子の降格問題で「パワハラ」だと指摘を受けた際『パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ』と反論しています。師弟関係の間ではハラスメント問題は成り立たないという考えを元々持っているようですが、今回の発言でその考えを改めて強調しているようでした。(文◎絹田たぬき

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画像は『毎日新聞落語会 立川志らく1「文七元結」「時そば」』より