東京V戦で移籍後初ゴールを記録 同僚のカズに次ぐJ2史上2位の年長記録に

 J2横浜FCの元日本代表MF中村俊輔は、27日に行われたリーグ第38節東京ヴェルディ戦(2-1)で移籍後初ゴールマーク。豪快に突き刺した約20メートルの圧巻ミドルが「DAZN週間スーパーゴール」に選ばれ、クラブ公式ツイッターも興奮気味に伝えている。

 J1昇格を目指して戦う横浜FCで、今季途中加入の中村は6試合ぶりの先発出場。前半26分、右サイドからの折り返しに反応すると、約20メートルの位置から左足を一閃し、豪快なシュートゴールネットに突き刺した。これが横浜FCでの初ゴールJリーグでは743日ぶりの一撃で、41歳125日での得点はチームメートの“カズ”ことFW三浦知良(50歳14日)に次ぐ、J2史上歴代2位の年長記録となった。

 オランダメディア「VoetbalPrimeur」が「ゴール! 日本のレジェンド中村は41歳の今でも“ボス”だ」と報じるなど海外でも注目を集めているが、試合を配信するDAZNでも第38節の「週間スーパーゴール」の“ベストゴール”に選出。横浜FC公式ツイッターも、興奮気味に受賞を伝えている。

シュンナカムラーァーーーーーァァアア!!!!!! という実況の声が聞こえてきそうなスーパーラッソ 中村俊輔選手がDAZN週間スーパーゴールベストゴールに選ばれました」

 出場機会を求め、自身初となるJ2に身を投じた中村。2007年以来のJ1昇格に向けて、41歳の大ベテラン存在感を発揮している。(Football ZONE web編集部)

横浜FCのMF中村俊輔【写真:高橋学】