株式会社ビースタイル(本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦/以下、ビースタイル)のRPA事業「RMaD(アールエムエーディー)」は、2018年10月の事業開始以来、1年間でRPA化した業務が500を突破しましたのでご報告いたします。

 2018年度の国内RPA市場は前年度比134.8%増の418億円、2022年度には802億円まで拡大すると予測されます。(矢野経済研究所調べ:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2085
 ビースタイルでは2018年10月よりRPA事業をスタートし、規模を拡大してまいりました。開発にかけた時間の総数は8万時間を超え、在籍するRPAエンジニアは約1年で2.5倍。また、それを上回るペースでロボット開発が進み、RPA化した業務は500を突破。2019年1月までに開発したロボット数の10倍を超えました。RPA導入の需要は高まっており、今後もロボット数は今の勢いを持続して増加していく見込みです。

■RMaD 今後のセミナー・イベント情報


■RMaDについて

RMaD は「ロボットの人事部(Robot Management Department)」の略。ロボットと人が適切な役割分担のもと一緒に働き、経済効果を最大化するためのマネジメントを行います。導入から保守、研修にわたるトータルサービスで、ホワイトカラーの新しい働き方を創出します。
https://www.bstylegroup.co.jp/rpa/



ビースタイルは「RMaD」を通じて、 SDGsの達成、 「誰一人取り残さない -No one will be left behind」社会の実現に貢献します。



SDGsとは?
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals) の略称。2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、17の目標と169のターゲットからなる開発目標です。

<<ビースタイルについて>>

企業理念は~best basic style~時代に合わせた価値を創造する。創業以来、主婦の雇用をのべ13万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアの働き方を実現する『スマートキャリア』など人材サービス事業を主軸とし、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースや民泊清掃サービスなど、新たに事業領域を広げながら、日本の幸福度向上に全力で取り組んでいるソーシャルカンパニーです。

配信元企業:株式会社ビースタイル

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