ドラマ「劇団スフィア」(毎週水曜夜0:00-0:30、TOKYO MXほか)の第4話「血塗られたブラジャー」後編(11月6日[水]放送)の、あらすじと場面写真が解禁された。
■ 演劇ユニット「艶∞ポリス」主宰・岸本鮎佳の初監督作品
「劇団スフィア」は、スフィアの10周年イヤーを記念した初主演ドラマ。劇団で活躍中の脚本家、演出家とのコラボによって、各監督が制作する作品を前編、後編の2話完結でオンエアしている。
10月30日と11月6日(水)に放送されるのは、演劇ユニット「艶∞ポリス」を主宰し、全作品の脚本、演出、出演をこなす岸本鮎佳監督の初監督作品「血塗られたブラジャー」。
神社で“血塗られたブラジャー”を発見した巫女たちが犯人探しをする中、ある事件をきっかけに、神社にうごめく男女トラブルまで発覚していく。
■ ドラマ「劇団スフィア」第4話「血塗られたブラジャー」後編あらすじ
慌ただしく朝仕度を行っている中、古株の巫女・庄司のブラジャーが何者かによって血に塗られて放置されているのが発見される。さらに、新人巫女・赤城の婚約指輪も盗まれていることも発覚。
犯人探しが進む中、婚約指輪を盗まれた赤城と夫の間に、ある1人の巫女との三角関係が露呈し、事件は思わぬ方向へと進んでいくのだが…。
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