復縁したくても、彼と音信不通になると連絡すらできなくなってしまいます。それでも「どうしても復縁したい」「可能性が少しでもあるなら頑張りたい」そう思う女子もいるでしょう。
復縁のためには音信不通になった彼とある程度冷却期間をおき、潜在意識を理解しておくことが大切です。正しく再アプローチをすれば連絡のきっかけが見つかり、復縁の可能性が見えてくることも。
そこで今回は、音信不通の彼との復縁方法についてご紹介します。


音信不通から復縁ってできる?


どれだけなかよしカップルでも、上手くいかずに別れることはありますよね。別れてからも連絡を取る男性もいれば、中には音信不通にして相手を距離を置く男性もいます。
彼から音信不通にされた場合、復縁できる可能性はあるのでしょうか?また、なぜ彼は音信不通という方法を選んだのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

確率は0じゃないけど低い
彼から音信不通にされた場合、復縁の可能性はかなり低いといえます。音信不通になるときの心理としては「あなたとは連絡を取りたくない」という拒絶パターンと「しばらくひとりで考えたい」という2つが考えられます。
拒絶パターンでは、音信不通になってから復縁まで相当な期間が必要です。付き合っていた人を拒絶するというのはよほど大きな喧嘩か、受け入れがたい出来事があったということでしょう。再び冷静に話ができるようになるまで1年、2年かかることも覚悟しておいたほうがよさそうです。
もう1つのしばらくひとりで考えたいパターンは、数か月程度あれば何かきっかけが見つかることも。彼は一旦音信不通にすることで、復縁するかどうか、元カノとのこれからの関係をどうしていくかを冷静に考え直しています。
この場合、彼の気持ちが落ち着けば向こうから連絡がくる可能性も0ではありません。

冷却期間がキーポイント
音信不通されたときは、冷却期間をおくことが復縁のキーポイントです。そして、冷却期間の長さは音信不通になったときのシチュエーションによって異なります。
たとえば、大喧嘩をしたとかトラブルがあって彼と揉めている場合はかなり長めに冷却期間をおく必要があります。反対に、別れてからもしばらく彼との関係が続いていて、彼とトラブルがない場合は冷却期間が短めでもいいでしょう。
いずれのパターンでも、復縁したいからといって音信不通後すぐに連絡をするのは逆効果です。連絡をしたい気持ちをグッとこらえ、冷却期間をおきましょう。


音信不通の彼への対処法


音信不通といっても、こちらから何もアクションが起こせないわけではありません。LINE、電話、SNSなど彼にコンタクトを取る方法はさまざまです。
しかし、音信不通だと基本的には彼からの反応はナシ。「もう一度連絡すべき?」「友達のも協力してもらうべき?」と悩みますよね。
ここでは、連絡先がわからない場合を含めて音信不通の彼への対処法を解説します。

LINE未読無視の場合
LINEが未読のまま音信不通になったパターンでは、こちらから何もアクションを起こさないほうが復縁までの期間が早まります。
基本的に未読のままだと、通知画面に表示されているはずですから気付かないはずはないでしょう。それでも無視するのは「関わりたくない」という気持ちのあらわれです。
未読の相手にしつこく連絡をすればさらに嫌気が差し、音信不通状態が長引く原因になります。未読のままでも、しばらく時間が経てばLINEを開く可能性はあります。1週間~10日前後は何も送らず待ちましょう。

LINE既読無視の場合
LINEが既読のまま放置されているパターンでは、しばらく待ってから再度メッセージを送るのもアリです。既読無視というのはあなたのことが嫌いになった以外にも「いまは忙しい」「見ているけど連絡を返すのは面倒」という状態が考えられます。
ただし、既読無視の彼に再度メッセージを送るときは2、3日待ってからにしましょう。そもそも返事が来ないのは彼の中であなたの優先順位が低いことを意味します。彼の状況を考えず、すぐにメッセージを送ると「しつこいな」と思われてしまうでしょう。
既読無視なら、音信不通にされたとしても復縁の可能性は若干高めです。復縁までの期間を早めるなら2、3日様子を見てから短文でメッセージを送るのがいいでしょう。

LINEブロックされている場合
彼からLINEブロックされていると知ったときは、共通の友人にお願いして彼に連絡を取ってもらうのがおすすめです。
でも、ブロックされた時点でほかの人に連絡してもらっても彼の心に響かないでしょう。それどころか、あなたの執念を感じてさらに引いてしまうかもしれません。
ブロックされて音信普通でも復縁したいなら、半年以上の期間は待ちましょう。ブロックは「あなたとは連絡を断ちたい」という彼からのサインです。
衝動的に拒絶したなら、ある程度時間が経てばブロックしたことすら忘れていることも。さすがに半年以上経てば共通の友人を介して話を聞いてくれる可能性も出てきます。

連絡先を知らない場合
彼の連絡先を知らない場合、SNSから検索するという手もあります。インターネットで本名やニックネームなどを検索すれば、何かしら彼に関する情報が得られるかもしれません。
SNSメッセージ機能があればメッセージを送ることも可能です。ただ、元々彼の連絡先を知っていたのに音信不通にされたなら復縁の確率はかなり低いでしょう。
SNSで連絡を取るなら、いきなりメッセージを送らずに友達申請をして彼の反応を見るのがおすすめです。もし友達申請に反応がなければむやみにメッセージを送ると逆効果になってしまいます。


音信不通からの復縁成功パターンは2つ


音信不通の別れたカップルが再び連絡を取るようになり、復縁することはあるのでしょうか?
復縁成功パターンは2つあり、1つは音信不通から冷却期間を経て再アプローチをしたケース、もう1つは数年後に偶然再会したケースです。
ここからは音信不通から復縁に成功したカップルの体験談をご紹介します。

冷却期間を経て再アプローチ
・「『返事が来なくても既読になればいいかな』ぐらいの軽い気持ちで彼の誕生日LINEを送ったら返事が来た。それがきっかけで復縁することができた」(24歳/女性/復縁までの期間:6か月)
・「些細なことから大ゲンカになり、彼と別れることにしました。でも、冷静になると自分にも悪いところがあったなと思うようになって……。彼とは音信不通で、別れた後に何度謝罪のメッセージを送っても無視され、復縁は絶望的でした。1年間待ち『もう一度会って謝りたい』と送ると電話がかかってきたんです。結果的に復縁できて、いまはなかよしです」(29歳/女性/復縁までの期間:1年3か月)
こちらの音信不通から復縁した体験談では、冷却期間を経たことで彼の気持ちが落ち着き、再び連絡を取れるようになりました。
元々付き合っていた関係ならば、連絡を拒絶した側にも未練や罪悪感が残っていることは多いのです。
ただ、トラブルのすぐ後だと気持ちの整理ができず「また同じことを繰り返してしまう」と音信不通になるケースがあります。
音信不通の別れたカップルが復縁に成功するためには、やはり冷却期間を置くことが重要だということがわかりますね。

数年間沈黙を守り、縁があって再会
・「彼の浮気が原因で別れ、そのあと音信不通になりました。2年経って、共通の友人から『今、〇〇(元カレ)と飲んでるんだけど来ない?』と誘われ再会することに。元カレに話を聞くと『新しい彼女とはすぐに別れた。やっぱり〇〇(私)のことが好きだと気付いた』とのこと。浮気は許せないですが、私も彼のことが忘れられなかったので復縁することにしました」(25歳/女性/復縁までの期間:2年4か月)
・「彼は大学の同じサークルの先輩でした。別れてから音信不通にされたため、復縁は諦めていたんです。大学卒業後は就職し、仕事が忙しくて彼のことは忘れていました。そんな時、人事異動があって新しく異動してきたのが彼だったんです!お互いにビックリし、運命を感じました」(28歳/女性/復縁までの期間:約6年)
こちらの音信不通から復縁した体験談は、偶然が重なって彼と再会できたパターンです。
何年も経つと、付き合っていた頃のことは過去の思い出となります。時間が経つほど思い出は美化されるため、相手に対しての怒りや憎しみは薄れていくのです。
このように、音信不通から復縁するまでには相当な期間がかかることもあります。


復縁するための冷却期間はどれくらい?


音信不通になった彼と復縁するためには、冷却期間を置くことが大切です。でも、具体的にどれぐらい冷却期間を置けばいいのでしょうか?
ここでは、別れた原因ごとに冷却期間の目安をご紹介します。

最低でも3ヶ月~半年
あなたが原因で別れた場合や、振られてしまった場合は最低でも3ヶ月~半年以上は冷却期間を置いたほうがいいでしょう。
あなたに非があるなら、彼の怒りが冷めるまで待つ必要があります。音信不通になっても、復縁したいからといって冷却期間を置かずに連絡をすると「反省してないな」と呆れられる可能性も。
振られたときは彼の気持ちが離れているので、すぐに連絡をすると逆効果です。浮気などで一時的な心変わりなら数か月で元に戻ることもあります。最低でも3ヶ月以上冷却期間を置いてみましょう。

気持ちの温度差がなくなるまでの数年間
彼がほかの人を本気で好きになってしまったときは、数年間の冷却期間を置いたほうがいいでしょう。
あなたと彼の間にはかなりの温度差があり、数か月程度の冷却期間だと復縁は困難です。それに彼に恋人がいると、新しい彼女のことを思ってあなたの連絡には一切反応しないでしょう。数年間経てば恋人と破局していたり関係性が落ち着いていたりして、LINEぐらいは返ってくるかもしれません。
彼がほかの人を好きになっても復縁を願うなら、何年もかかることを覚悟しておきましょう。


音信不通の彼への連絡のきっかけ


音信不通になってしばらく経つと、なにかきっかけがないと彼に連絡しづらいですよね。「どう?元気?」なんて軽いノリで送るわけにもいかず、かといって特に話題も見つかりません。
冷却期間を経て、音信不通の彼と再び連絡を取り合うためにはどうすればいいのでしょうか?ここでは、連絡のきっかけを3つご紹介します。

彼の誕生日
誕生日は年に1度の特別な日。たとえ音信不通でも、誕生日を祝福されて嫌な気持ちにはならないはずです。
彼にメッセージを送るときは、祝福の気持ちを伝えるとともに「あのときはごめんね」といったお詫びの気持ちを書き加えるのもいいでしょう。
ケンカが原因で音信不通になっていた場合、あなたが先に謝れば彼も素直になれます。誕生日メッセージは返信が来る可能性も高く、音信不通が終わるきっかけになるかもしれません。

借りたものを返す
どうしても会いたいという場合は、借りたものを返すことを口実に連絡する方法もあります。彼が必要なものであれば高確率で返信くるでしょう。
「〇〇借りたままなんだけどいつ返したらいい?」と送ると「いつでもいいよ」と返ってきてそこでやり取りが終わってしまう可能性も。
確実に会いたいなら、彼が会ってもいいかなと思うような内容を考えることがポイントです。「近々そっちに行く予定なんだけど、返しに行ってもいいかな?」と聞けば「じゃあ〇日で」「〇〇で会おう」と待ち合わせしやすくなります。

彼の成功を祝福する
彼の成功話を聞いたときも連絡のチャンスです。基本的に成功したときはテンションが上がっていますから、あなたの話にも耳を傾けやすい状態になっています。
「出世したらしいね!おめでとう!」「〇〇上手くいったんだね。本当によかったね」と一緒に成功を喜んでいることをアピールしましょう。
別れてからも気にかけてくれていたとわかれば、彼の心に響いて復縁のきっかけになるかもしれませんよ。


音信不通の元彼との復縁で大事なマイン


復縁のためには、音信不通になったことを悲観するだけでなく、潜在意識について考えることも重要です。潜在意識とは、自分では意識していない感情のことです。
潜在意識に目を向けうまくコントロールできれば、彼との復縁をかなえる近道になります。ここでは、音信不通の元彼との復縁に必要な潜在意識を解説します。

復縁に必要な潜在意識とは
潜在意識で復縁するためには、相手を受け入れるマインドが必要です。表面的には復縁したいと思っていても、潜在意識では「あの人が変わってくれたらいいのに」「私が悪いわけじゃないのに」と相手を否定している場合があります。
否定の気持ちは態度や言葉にあらわれ、相手にも伝わって復縁を遠ざけてしまうのです。もしも「どうしても彼に謝ってほしい」という潜在意識があれば、いくら謝っても彼に気持ちは伝わらないでしょう。
音信不通の状態が長引き上手くいかないときは、一度自分の中の潜在意識に目を向けてみましょう。

復縁に必要な引き寄せの法則とは
引き寄せの法則をうまく使えば、元彼と復縁できたり音信不通を終わらせたりできることがあります。引き寄せの法則とは、強く願うことで願望を実現化することです。
「彼ともう一度やり直したい」「音信不通を終わらせたい」と思い続けることで気持ちが前向きになり、引き寄せが起きやすくなります。引き寄せの法則で大切なのはマイナスな感情に負けないことです。
復縁を成功させるためには、不安や寂しさばかりにとらわれず、彼との将来を具体的に考えてみましょう。


まとめ


音信不通になった彼と復縁するには、相当な期間や努力が必要です。でも人の心は変わりやすく、ふとしたきっかけで仲直りできることもあります。彼と音信不通になっても復縁を諦めたくないなら「いつか彼の気持ちは変わる」と信じて長期戦を覚悟しましょう。
音信不通からの復縁は難しいですが、可能性は0ではありません。かつて恋人同士だったふたりが復縁できれば、今まで以上に強い絆で結ばれるはずです。
人生は一度きり。「諦めなければよかった」と後悔するくらいなら、可能性が低くても彼を追いかけるのもアリではないでしょうか。(ひかる/ライター)
(ハウコレ編集部)

復縁したい!音信不通の彼への連絡のきっかけと必要な冷却期間とは