財布maroke/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

買い物をする時、できるだけ安く済ませたいと思う人も多いだろう。しかし安いものは、質が悪いこともあるのがつらいところだ。

■6割が安いほうを購入して後悔

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に、「買い物について」の調査を実施。

安いほうを購入して後悔したことがあるグラフ

「安いほうを購入して後悔したことがある」と答えた人は、全体で60.4%と高い割合になっている。

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■女性の多くが安いほうを買って失敗

性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっているのが印象的だ。

安いほうを購入して後悔したことがある性年代別グラフ

家族の中で、買い物を担当している人も多いのが一因にあるだろう。

「果物とか安いと思って買って、甘さがまったくなかったときのがっかりした気持ちときたら。家族に喜んでもらおうと思ってかったのに、ひたすら不満を言われるのもつらい」(40代・女性)

■安いスマホの充電ケーブルを買って…

男性からは、スマホの充電ケーブルの例が上げられた。

スマホの充電ケーブルを安く済ませて、失敗したことがある。すぐにコードの部分がめくれてきて、使えなくなった。

それなりのお金を払って購入したもののほうが長持ちしているので、安いものを何度も買うよりもいいものを買ったほうが得するんじゃないかと思っている」(40代・男性)

■コスパのいいものを探すためには

コスパのいいものを探す上で、質の悪いものを手にするのは仕方ないとの声も。

「たしかに、安いものを買って後悔することは多々ある。しかし世の中には、『安いけれど品質もいい』というものもあるからあなどれない。

そんなコスパがいいものを探すとき、ただ安くて質の悪いものをつかまされることもある。それはある程度は、覚悟の上で買い物をしているつもり」(30代・女性)

安くていいものを手に入れるためには、ときには失敗もあるようだ。購入する前に、ネットでの評判を確認しておくのもひとつの手だろう。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年8月9日2019年8月14日
対象:全国10代~60代の男女1,653名(有効回答数)

果物からスマホの充電ケーブルまで… 安物を買って後悔した体験談