弊社は11月6日、独自に分類した「機械・造船」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「機械・造船業界 特許資産規模ランキング2019」をまとめました。2018年4月1日から2019年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

その結果、1位 ダイキン工業、2位 クボタ、3位 三菱重工業となりました。

1位のダイキン工業の注目度の高い特許には、産業技術総合研究所と共同保有の「光情報記録媒体で用いられる情報記録材料」や、「空気調和に用いられる熱源ユニット」に関する技術などが挙げられます。

2位のクボタは、「穀粒タンクを備えたコンバインにおける穀粒評価制御装置」や「放射性セシウム分離濃縮装置の運転方法」などが注目度の高い特許として挙げられます。

3位の三菱重工業の注目度の高い特許には「廃棄物処理作業の作業計画を作成するための作業計画作成装置」や「災害発生時に復旧作業や人命救助作業を支援するために使用される作業ロボットシステム」に関する技術などが挙げられます。

そのほか、4位の井関農機は「乾燥部に遠赤外線放射体を備えて張込穀物を熱風乾燥する穀物乾燥機」や「走行車両の前輪と後輪の間に草刈装置を搭載する乗用型草刈機」などが、5位の豊田自動織機は「筐体に対する放熱性を向上した蓄電装置パック」などが、注目度の高い特許として挙げられます。

詳細については、ランキングデータ「機械・造船 特許資産規模ランキング2019」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
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