ホリエモン

ホリエモン」の愛称で知られる実業家・堀江貴文氏が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新。盗撮を許さない理由を10分以上にわたって語り、話題になっている。

■盗撮を注意して逆ギレされる

この日の前日、新幹線の駅で盗撮されたと言う堀江氏。相手は妙齢の女性で、近距離から隠し撮りしているのを見つけたため注意したところ、「なんで注意されなきゃいけないの」と半ギレされたという。

しかし、削除を求めると女性は逆ギレ。女性と一緒にいたふたりの男性が睨みつけてきたために理由を尋ねたところ、堀江氏がタメ口で注意してきたことを理由にあげたという。

「そもそもあなたたちが僕を盗撮してるのが悪いじゃないですか」と堀江氏がまっとうな抗議をするうち、次第に野次馬や警備員が集まることに。最初に盗撮した女性が大声で謝るなどして、その場はひとまずおさまったそうだ。

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■過去には友人に迷惑が…

「1人撮ったら何十人撮らないといけなくなるケースがある」ため、基本的に写真撮影には応じないという堀江氏。

知らないうちに撮影した反社会的勢力との写真を週刊誌に「黒い交際」と書かれてしまうことや、情報商材屋に無断使用される危険性もその理由のようだ。

また、過去にはホリエモンの写真を無断使用した人物に騙されたと訴える人物から、親しい友人に酒をかけられてしまったこともあるそう。

■「大変やな」「有名税じゃない」

過去のエピソードを交えながら、写真撮影を断ることへの理解を、そしてそれを超える行為である盗撮に厳しく対応する理由を語った堀江氏。

コメント欄では彼の主張に納得、同情した人が多かったようで「盗撮してたおばさんは、自分の顔写真を知らないところで撮られて、悪用されて世間にばら撒かれたらどんな気持ちになるのか」「有名人は大変だよな。知り合いに写真勝手に撮られるだけでも俺は嫌だわ」などの声が寄せられている。

また、「有名人だから勝手に撮っていいってわけじゃない」「有名税を言い訳にすんなよぉ。盗撮魔ども」など、そもそも盗撮という行為自体が許さないものだと述べる人も。

■約1割が盗撮被害者

しらべぇ編集部では以前、全国20〜60代の男女1,664名を対象に調査を実施。その結果、全体の11.7%が「盗撮被害に遭ったことがある」と回答した。

盗撮されたことある

スマホが普及し、SNSが発達した現代では、有名人の盗撮被害は枚挙にいとまがない。しかし、それが本当に「有名税」なのか、考えるべきだろう。

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(文/しらべぇ編集部・宝田洸太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年8月31日2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1,363名(有効回答数)

ホリエモン、盗撮を注意してまさかの逆ギレ 「マジか」「大変やな…」