アーセナルに所属する元ドイツ代表MFメスト・エジルボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツを襲撃した強盗犯の一人に判決が下された。イギリスメディアスカイスポーツ』が8日に伝えている

 エジルとコラシナツは今年7月、ロンドン北部ゴールダーズ・グリーン地区を車で走行中にバイクに乗った二人組の強盗に襲われるという事件に巻き込まれた。コラシナツがナイフを持った強盗を追い払ったことで、両選手は無傷で近くのレストランへ避難した。

 ロンドン警察は9月、強盗未遂の容疑で二人の男性を検挙。30歳のアシュリースミスを大麻所持や強盗未遂で、26歳のジョーダン・ノースオーバーを強盗未遂と武器を用いた脅迫により起訴したと伝えた。

スカイスポーツ』によると、両選手から20万ポンド(約2800万円)相当の腕時計を盗もうとしたことを認めたアシュリースミスに、懲役10年が宣告された模様。二人目のジョーダン・ノースオーバーの判決は後日下されるという。

今年7月に二人組の強盗に襲われたエジルとコラシナツ [写真]=Getty Images