マツコ・デラックス

9日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)ではハワイに移住した女性の通うロミロミスクールと中継。マツコ・デラックスが、ハワイ移住の闇を深堀り。

■ハワイ生活は天国に見えて地獄

日本から来る女性から「癒やされたいのに日本語が通じない」と不満を漏らす実態をハワイ在住日本女性が語る場面があった。これを聞いたマツコが吠える。

「そりゃ外国に行ってるんだからさ。ハワイ何だと思ってるんだっていう。すごい話よ。もうちょっとみんなハワイを尊重しよう」

そもそもロミロミはハワイで効率よく稼げる仕事のひとつだという。「1時間で6000円は稼げる」とのことだが、マツコがそれでもハワイの生活は辛いはず、と語る。

ハワイは色んなものが高いのよ。家賃とかスゴい高騰。だから、そんな稼げるんだって楽園をイメージしてさ。簡単に行っちゃうと大変よ」

実際、ハワイの家賃は1LDKで18万ぐらいするそうだ。もしロミロミで稼いだとしても、楽園のような生活は待っていなさそうだ。

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■島流し7年目の女性が語る

留学でハワイに来て地元男性と結婚する美女も登場したが、島流し7年目と名乗る元しまむら店長の40歳女性を深堀りする展開へ。

海外でツアーガイドをやることが夢で仕事をやめて、語学留学にハワイに来たという。5年間、語学スクールに通っていたが、ビザが切れて帰国しなければならなくなった。そんな時に、グリーンカード(米国永住権)の抽選に当たったので、いまもハワイ生活を続けているのだそう。

グリーンカードの当選率は今は0.61%とされる。これには「運全部使ったわね。きっとアメリカは後悔してるわよ」とマツコもびっくり。

その後に他のロミロミ留学して地元男性と結婚した女性が、現在グリーンカードを申請中だが半年待ちだという話が出る。マツコは、おもわずにっこり笑顔。

「ホッとしたわぁ。幸せを手にした人は申請待ちでさ、ああいう人が当選してるっていうのは、人生って平等にできてるって思うわね。いいお話よね。そんなに全ては手に入らないのよ」

しかし、ハワイ在住の女性の生活はなかなか苦しいという。

■3つの仕事に励むが貧困

40歳女性は、3つの仕事に励む日々であり、365日休みなしだという。ボートの上のガイド、清掃、レストランサーバー。それでも収入は月収28万円である。スゴい貧乏でパートナーもなし。ハワイに来てから太る一方で、痩せないのだと嘆く。マツコも貧困は肥満になるとの説を語る。

「みんな誤解してるんですけど、貧乏は痩せないの。私も金が無い時があったけど、とにかく炭水化物で腹を満たすんだよな」

そんな辛い目に会いながらも何故ハワイに居続けるのか。魅力はあるのか。

40歳女性は「日本でサラリーマンをしていた時は、マニュアルルールがいっぱいだった。アメリカは自分がチャレンジしようと思えば、いくらでもチャンスがある」と語る。マツコ、「海外で財を成した女にいそうよね。がんばってね、ほんとに」と思わず励ます。

■言葉通じなくてジェスチャー婚

ロミロミ留学からの結婚をした女性陣の中に「英語が嫌いで全くできない」という女性がいた。旦那は沖縄4世アメリカ人だが、旦那も旦那で日本語を使えないという。なのでジェスチャーだけで意思疎通をするのそう。マツコもある意味、興味津々。

「ジェスチャー婚よ。言葉の壁があるのに、勢いだけでスゴいわね。それにしてもどうやって生活をしてるのか。ほんと、今後どーやってコミュニケーションをはかっていくのかしら」

■ジェスチャー婚には視聴者も困惑

あまりにも想像のつかないジェスチャー婚なる概念に触れた視聴者たちは「どうやって結婚したの」「意味がわからない」とむしろ困惑した反応も多かった。

そんな夫婦が子育てをしたら、子供はどんな言語を覚えるのだろうか。とても興味深い存在ではありそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・モトタキ

マツコ、貧困は痩せない説を語る 「金がないと炭水化物で腹を満たす」