世界を席巻したボーイグループワン・ダイレクション(以下、1D)」のメンバーリアム・ペイン(25)が、かつて「何度も自殺を考えた」と衝撃の告白をした。


 美人歌手シェリルスーパーモデルのナオミ・キャンベル、19歳令嬢など多くの美女たちと浮名を流してきたモテ男のリアム。恋と自由を存分に謳歌しているイメージだが、実は酒に溺れてセラピーに通ったことも先日明かしている。人気スターに一体何があったのか?



リアム・ペイン 2015年に1Dが活動休止に入って以来、ソロとして活動しているリアム。グループで活動していた当時は、多忙なスケジュールが原因で命を落としそうだと感じていたため、休止してからの日々に心から感謝しているのだそうだ。


 新ドキュメンタリー『アント・ミドルトン・アンド・リアム・ペイン:ストレート・トーキング』に元軍人のアント・ミドルトンと出演しているリアムは、こう語る。


「あのような状況にいたことを考えれば、僕はまだここにいることがかなり幸運だと思う」


「ひどい孤独感を抱えていたうえ、毎日多くの人に取り囲まれることで、『これはいつ終わるんだ?』と思うことがあった。自分が殺されるんじゃないかと感じることもたびたびあったよ」


 自殺しようと思ったことがあったかどうかたずねられると、こう答えた。


あるよ、自分がひどい状況だった時にね


100%、死を意識していたね。(自殺を考えたことを)否定しても仕方がない。僕の人生のなかで、それが選択肢に上がったことは間違いなく何度かある


 友人たちがいたからその困難な時代を乗り越えられたのだというリアムは、こう続ける。


「その状況のなかで、自分ができることは1つ。すぐにでも行動して、なんとか乗り越えること。それでも、また数か月後、数週間後、もしかしたら翌日にも新たなハードルが現れるんだ」


◆酒浸りになって、セラピーに通ったことも
 そんなリアムは先日、1Dが活動休止期間に入ってから酒浸りになり、セラピーに通っていたことも明かしていた。


グループを離れて2年後くらいにセラピーに行った。ちょっと道を踏み外しちゃって、どうして悲しい気分になっているのか分からなかった。


「僕はただ、自分自身を理解しようとしていた。不思議な人生を歩んできたからね。けど、スイッチが切れたら、どうしていいか分からなくなるんだ」


 オーデイション番組がきっかけで、2010年に結成された1D。デビューするとたちまち人気となり、一時は「21世紀のビートルズ」と呼ばれたこともあった。しかし、そのすさまじい人気から多忙をきわめ、メンバーたちは殺人的なスケジュールをこなしていたといわれている。


 活動再開を期待する声は高く、メンバーたちも前向きな姿勢を見せているが、まだ少し時間はかかるものとみられている。リアムをはじめ、メンバーたちの心と体の準備が整うまで、気長に待ちたい。


<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>



リアム・ペイン