警視庁は12日、東京・池袋で車が暴走し、母親と3歳の娘が死亡した事故で、車を運転していた旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検した。

 豊島区東池袋で4月、88歳の飯塚幸三元院長が運転する車が暴走し、松永真菜さん(当31)と娘の莉子ちゃん(3)が死亡、10人が重軽傷を負った。捜査関係者によると、飯塚元院長は当初「ブレーキがきかなかった」などと話していたが、捜査の結果、ブレーキに異常はなかった。

 警視庁は、アクセルブレーキの踏み間違えが原因だと断定し、飯塚元院長を過失運転致傷の疑いで書類送検した。(AbemaTVAbemaNEWS
 
池袋暴走「ブレーキに異常なし」 飯塚元院長を過失運転致傷の疑いで書類送検