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高校生色鉛筆画家の「長靴をはいた猫」さんがTwitterに投稿した絵が話題になっています。

絵は写真と見紛うほどの超リアルな犬の絵で、全て色鉛筆だけで描かれており、50時間もの時間がかかったといいます。

下の動画では、この絵を描く過程が見られます。

そして完成したのがこちらの絵。背景のボケ具合などもまるで写真のようにリアルです。

ネットには「天賦の才」「ため息が出るほど素晴らしいです」「凄いの一言です」など絶賛のコメントが寄せられています。

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「ため息が出るほど素晴らしい」高校生が色鉛筆で50時間かけて描いた写真みたいにリアルな犬の絵が話題に!