栃木県那須郡那須町の那須りんどう湖レイクビューで12月25日(水)まで、「フェスタ・ルーチェin 那須りんどう湖レイクビュー」が開催されている。
昨年関西で開催され、好評を博した光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」が、今年は那須りんどう湖レイクビューで開催。“小さなスイス”をイメージモデルにした那須りんどう湖レイクビューの建物、湖、森林などの景観を活かして、「光と水のスイスなフェスティバル」をテーマに、 イルミネーションと映像を体感できる場所やフォトスポットを演出する。ジップラインや遊覧船といったアトラクションもフェスタ・ルーチェ仕様となり、ロマンチックな雰囲気を楽しめる。そのほか、音楽イベントや噴水ショー、ワークショップなども開催を予定している。
見どころはナイトジップライン、レーザーアスレチック、光のゴーカート、イルミネーションクルーズといった夜だけのアクティビティ。いつもとは異なる楽しみ方ができる。
担当者は「2017年から和歌山で開催している『フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ』は、2018年には10万人以上が来場。和歌山県内の方々はもちろん、他府県からも大変多くのお客様が来場されました。『フェスタ・ルーチェin りんどう湖』は和歌山に続き、第二弾の開催となります。年間40万人が訪れる『那須りんどう湖レイクビュー』の秋冬の新しい魅力を是非お楽しみください」と注目ポイントを話す。
幻想的な光と水の空間で、ロマンチックなひとときを楽しもう。（東京ウォーカー（全国版）・ウォーカープラス編集部）
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