ユルゲン・クロップ監督がリバプール就任を決めた裏に、妻であるウラ・サントロックさんの鶴の一声があったようだ。イギリスデイリーメール』が伝えている。

黄金時代を築き上げたドルトムンド同様にリバプールでもその辣腕を振るうクロップ監督だが、リバプールに来た2015年夏には違った進路を辿る可能性があったようだ。

1970年代から1980年代にかけて、当時黄金時代を迎えていたリバプールの主力DFであったフィルトンプソン氏によると、イギリススカイスポーツ』でインタビューした際に、クロップ監督がマンチェスター・ユナイテッドに行くこともできたと話したという。だが、ここで決め手になったのが妻のウラさんの一言だった。ウラさんは夫であるクロップに「ユナイテッドは違う。正しい選択だと思えない」と意見。

愛妻のこの言葉で決心がついたクロップ監督がその後リバプールでどのような成績を収めているか言うまでもない。

シーズンはここまで11勝1分け無敗でプレミア首位に付け、先日のマンチスタイー・シティ戦は、完璧な試合運びで3-1で完勝。2位との勝ち点差を「8」にし、プレミア初制覇に向けて早くも独走態勢を築いている。

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