真剣に思うからこそ、子供に対して口うるさくなってしまうのが親。しかし、それが子供のためになるワケではなく、むしろ黙って見守ってあげるほうが良いことも。

カリスマギャルモデルで、3児の育児の様子を綴ったブログが人気を集める心育児研究家・日菜あこブログが注目を集めている。

■いよいよ現実的な雰囲気に

現在、中3の長男、中1の長女、小5の次女の3人の子供を育てている、シングルマザーの日菜。この日は高校受験を数ヶ月後に控えた、中3の長男について綴る。

この日の前日、長男が通う中学校で三者面談があったという日菜。前回は志望校を聞かれて「目標に向けて頑張ろう!」というテンションだったのだが、今回は「成績が上がったとき、今の成績だったとき、成績が下がってしまったときの3つを考えておいてほしい」と、担任から現実的な言葉を投げかけられたようだ。

日菜によると今の長男は「行きたい高校があるが内申が足りない。だから1週間後の期末テストで良い点数を取らなければいけない!」という状況であり、心配ゆえに「もっと死にものぐるいでやらないと!」「今頑張んなくていつ頑張るの!」と言っていたようだ。

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■以前の自分の言葉を反省

だが、三者面談を通じて「それは違ったな」と反省したという日菜。

「そんな言葉は彼にとってはわかりきったことで頑張る力になる言葉ではなかったな」と綴りつつ、「『おつかれさま』『頑張ってるね!』『応援してるよ!』と、受験と戦う彼の支えになる言葉じゃなくてはいけなかった」と続ける。

そして、「これから受験本番に向けて私も気持ちを切り替えて長男の支えになれるように変わらなくては」と自分に言い聞かせつつ、長男が塾から帰ってきたら「おつかれさま! 頑張ってるね!」と声をかけることを誓った。

■「そういう言い方しちゃいますよね」

子供を応援する親の気持ちを、リアルな筆致で綴った日菜。

コメント欄では「ついつい、そういう言い方しちゃいますよね」「ついつい出る言葉はもっとちゃんと勉強しなきゃ、など応援の言葉とは真反対の言葉。母として温かい言葉送らないとですね」など、共感の声のほか、日菜の考えに心を動かされた人の姿が確認できる。

■6割が「もっと勉強しておけば…」

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名に勉強に関する調査をしたところ、6割が「若い頃にもっと勉強しておけばよかったと思う」と回答している。

受験は子供だけの戦いではなく、ある意味、親も試されるイベントなのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・宝田洸太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年10月19日2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

ギャルママ、中3長男の三者面談で反省 「変わらなくては…」