台風19号の影響で起こった相模原市の土砂崩れ現場で、男性の遺体が見つかった。
台風19号が通過中の10月12日夜、相模原市緑区では大規模な土砂崩れが起き、佐々木睦さん(67)と妻の定子さん(当時63)の行方がわからなくなっていた。捜索を続けていた消防などは12日午後3時ごろ、睦さんとみられる男性の遺体を発見した。
2mほど離れた場所からは10日、定子さんの遺体が見つかっており、警察は身元の確認を進めている。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)
台風19号が通過中の10月12日夜、相模原市緑区では大規模な土砂崩れが起き、佐々木睦さん(67)と妻の定子さん(当時63)の行方がわからなくなっていた。捜索を続けていた消防などは12日午後3時ごろ、睦さんとみられる男性の遺体を発見した。
2mほど離れた場所からは10日、定子さんの遺体が見つかっており、警察は身元の確認を進めている。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)
コメント