私が『Existアプリで毎日の活動をトラックして、その日の気分を採点するようになって、かれこれ半年以上になります。

特に意外だった発見の1つは、その日の気分は「最後の1時間」をどう過ごすかに左右される場合が多いということでした。

1日の「最後の1時間」が良ければOK?

言い換えると、1日の最後の1時間をリラックスして楽しい気分になる活動に費やすと、その気持ちがその日1日全体に遡り染みわたっていくのです。

1日のことを『Exist』に書き、その日の気分を採点するとき、私はいつも、たとえその日がストレスの多い1日だったとしても、最後を楽しめれば高い点をつけていたのです。

たしかに、何か楽しいことをした直後に気分を採点したことも、原因の1つになっているかもしれません。

とはいえ、リラックスできる楽しい活動で1日を締めくくると、その日1日をポジティブな気分で振り返れるというのは、興味深い発見でした。

自分が一番リラックスできる方法を見つけよう

ベッドに入る前に緊張の糸をほぐすべきだという考えは、もはや一般常識になっています。

眠りについての記事を読めば、必ずと言っていいほど、ベッドタイムの前にリラックスする時間を少しつくるようにすすめられています。

(時間に余裕がなくて、「リラックスするためだけに時間を割くなんて無理」と思われる人も多いとは思います。)

けれども、少なくとも私にとっては、何か穏やかなことをしてリラックスするのと、思わず笑えること(Steamパズルゲームをしたり、YouTubeで面白い動画を見たりなど)をしてリラックスするのとでは違いがあります。

後者が、寝る前にすべきとされていることと真逆なのは、私にもわかっています(もちろん、ブルーライトフィルターはオンにしていますよ)。

でも私の場合、リラックスできて、なおかつ楽しい活動で1日を終えたほうが、1日の充実度が上がるのです。

データがそれを証明しています。爆笑させてくれる楽しいものが見つかれば、たとえそれがどんな1日であれ、たいてい私はその日に5つ星をつけます。

それからノートパソコンを閉じ、歯を磨き、20分間を瞑想か読書に費やしてから、楽しい気分で眠りにつくのです。

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Source: Exist

Nicole Dieker - Lifehacker US[原文