孫正義社長が率いるソフトバンクグループ子会社ヤフー」と無料通信アプリを手掛ける「LINE(ライン)」が経営統合に向けて調整していることが13日夜、わかった。買収も視野にあるとみられる。

 東証1部に上場しているLINEの時価総額はおよそ1兆1000億円で買収となれば大型の案件になり、実現した場合にはIT業界の勢力図が変わることになりそうだ。

 ソフトバンクは10兆円規模のファンドを持ち、投資活動に力を入れて来た。今年9月の中間決算では投資先の経営不振から155億円の営業赤字に陥っているものの、積極的案投資方針は変えないとしている。

 今回の報道に、LINEの元執行役員で現在はYahoo! Japan傘下となったZOZOの執行役員を務める田端信太郎氏は「なにぃいいいい!」と驚きをもってツイートしている他、「PayPayLINE Payが合体するのではないか」「アカウントは統合されるのか」といった様々な反応がネット上に相次いでいる。(AbemaTV/『AbemaNews』より)
 

▶映像:ヤフーとLINE 経営統合へ

“ヤフーとLINEが経営統合へ”報道に田端信太郎氏らも驚きの声