Knowlbo(ナルボ、斎藤友男社長)は11月7日、「ワークフローEX Ver.19」を12月1日に発売すると発表した。

オリジナルで読む



 「ワークフローEX」は、ワークフローシステム導入時の負担を軽減するため、使い慣れているExcelワークシートをそのまま利用することができる。他のシステムのようにウェブフォーマットを別途用意する手間が省け、ユーザーへの教育と申請フォーマットの新規作成コストを最小限に抑えることができる。

 今回の新バージョンでは、システム管理者の負担を軽減する機能を強化した。具体的には、組織改編時に、変更対象の承認者を一括変更する機能を追加した。さまざまな回付ルート上に設定した同一の承認者を一カ所で全て変更することができ、承認者の情報を一元管理することが可能になる。

 現在の設定情報をエクスポート、インポートする機能を搭載。ワークフローの設定情報(テンプレート、パス、ステップなど)をExcelで確認・管理することが可能となった。エクスポートしたExcelをほかの環境でインポートすることで、検証環境の構築などが容易になる。

 また、申請者や承認者がPC環境(Windows)に依存せず申請や承認を行えるウェブアプリケーション「EX申請」「EX承認」を標準機能として提供する。利用者が申請や承認を行うためのツールドキュメントエクスプローラー)を利用するためには「Windows」「.NET Framework」が必須など、環境にいくつか準備が必要だったが、EX申請とEX承認では最新ブラウザー環境とOffice環境さえあれば、すぐに利用することができる。

EX申請 帳票一覧イメージ