BAD HOPが、USの豪華プロデューサーたちとコラボしたEP『Lift Off』をApple MusiciTunes 限定でリリースした。

 また、EP発売に合わせて、現地での制作風景を収めたショートムービーBAD HOP: LIFT OFF」もApple Musicのオリジナルコンテンツとして同時公開された。全6曲が収録された『Lift Off』はアメリカ・ロサンゼルスでのレコーディングに挑み、BAD HOPにとってはどれも初めての海外制作。参加したプロデューサーは、マーダー・ビーツ、メトロ・ブーミン、マイクウィル・メイド・イット、マスタードウィージー、そしてターボといった豪華な面々。いずれも、ドレイクやミーゴス、ケンドリック・ラマー、ヤング・サグといった世界を代表するアーティストらのヒット曲をいくつも手がけているプロデューサー達だ。今回、発表されたショートムービーでも、実際にロサンゼルスのスタジオ内で上記のプロデューサーらと制作を共にするBAD HOPのメンバーの様子などが確認できる。