年齢差があると、アプローチの方法がわからなくて困ってしまうこともあるでしょう。
なかでも年上男性へのアプローチに手間取る女性も少なくありません。そこで、年上男性への片思いを成就させるにはどんなテクが有効的なのか、実際に恋が成就した女性たちの体験談をご紹介します。
1、たまにタメ語を使う「私の彼は6つ年上で、なかなか振り向いてくれなかったんです。でも、LINEやデートのときとかに、徐々にタメ語を増やしていったら、距離が縮まって見事に告白されました!
彼氏的にもやっぱりタメ語が効いたみたい」(25歳/保育士)
年下女性に対してその年齢の差から、恋愛面で遠慮をしている男性も多いよう。年上男性にタメ語を使うことで、親近感がわき、グッと距離が縮まることもあります。
さすがに出会ってすぐにタメ語を使うと常識がないと思われがちなので、徐々に攻めていくのがコツ。
3回目以降のデートでタメ語を増やして、年上男性の心を引き寄せましょう!
2、そそっかしい言動でアプローチ「デートの帰りに、お店にわざとハンカチとかを忘れたり、道間違えたりしてたら、彼が『忘れてるよ』とか『道違うよ』っていつも助けてくれてたんですよね。
後で聞いたら、そそっかしくてほっとけない感じが可愛くて惚れたって言われました」(26歳/ネイリスト)
年上男性への片思いを成就させるには、放っておけないと感じさせるのも、ひとつのテク。
わざと忘れ物をして見せたり、道を間違えたりして、そそっかしい一面を年上男性に見せて、男心をくすぐってみてください。
ちょっぴりつまずいたふりをして、男性の肩によりかかるのも、ベタだけど恋を進展させるにはもってこいのテク♡ただし、やりすぎだけは注意してくださいね。
3、プチプレゼントで尽くす女子アピール「手作りのお菓子とか、旅行のお土産とかちょいちょい渡してたら、いい感じになって付き合えました!尽くしてくれそうな感じにハマったんだって♡」(24歳/会社員)
ちょっとしたプレゼントを渡すのも、年上男性には有効的なアピール方法。プチプレゼントを渡すことで「俺のことよく思い浮かべてくれてるんだな」と思う男性もおり、恋愛のきっかけになることもあります。
また、そのちょっとした気遣いが、男性にとって尽くす女性の印象に変わることも。
気が付けばトリコになっていた!なんていうケースもあるみたい♡デートのたびにプチプレゼントを渡すと、重い印象を持たれることもあるので、3~4回に1回程度、さりげなくプレゼントを渡すのが上手なアプローチの仕方です。
年上男性をトリコにしよう!年下だからと遠慮がちな男性も多いので、思い切ってアプローチすることが大切。
年下ならではの可愛い一面や守りたくなるようなそそっかしい言動、尽くす一面などをアピールすることが、恋を成就させるコツです。
年下だからこそ使えるテクで、年上男性をトリコにしましょう♡
(愛カツ編集部)
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