アーセナルキャプテンマークを剥奪されたスイス代表MFグラニト・ジャカ(27)にニューカッスルが興味を示しているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。

シーズンからキャプテンを託されたジャカだが、10月27日に行われたプレミアリーグ第10節のクリスタル・パレス戦での交代時に、一部サポーターからの野次への対応や、その時ユニフォーム脱いでドレッシングルームに直行した一連の行動が問題視され、信頼を得ていたウナイ・エメリ監督から直々にキャプテンを下ろされる事態に発展していた。

その後、精神面への負担が懸念されたジャカは、C・パレス戦以降の試合を欠場。現在では移籍の噂も取り沙汰されている。

そんな状況に目を付けたのがニューカッスルスティーブブルース監督だ。今冬の移籍市場でセントラルMFの獲得を優先事項に掲げ、その中でジャカがチームを改善し活性化させることが出来る選手だと感じている模様。だが、1月の完全移籍は資金的にも困難なこともあり、レンタル移籍を念頭に置いているようだ。

また『テレグラフ』は、ジャカと同胞のDFファビアンシェアが移籍を手引きする可能性もあると見ているようだ。一連の騒動が収まっていないだけに今後の動きに注目だ。

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