17日は、西高東低の冬型の気圧配置がゆるみ、北海道を中心とした暴風雪も一休みです。移動性高気圧が進んでくることから、全国的にはおだやかに晴れるところが多くなる見込みです。ただ、この晴天は長続きしません。
週明けには、日本海北部を発達した低気圧が通過し、全国的に大荒れの天気となり、その後、冬型の気圧配置となって、15~16日に南下した寒気とほぼ同程度寒気が南下してきます。
札幌では、週半ばには再び寒くなるものの長続きせず、週後半以降は少し暖かくなる見込みです。とはいえ、10度をやっと超える最高気温、氷点下が増えてくる最低気温と、季節は着実に冬に向かっています。

気象予報士・饒村 曜)

図 札幌の最高気温と最低気温(11月17~23日は気象庁、11月24日~12月3日はウェザーマップの予想)