ハワイ州ワイキキ地区ビーチの東寄りに位置するクイーンズビーチは、多くのサーファーが訪れることで知られる。そのクイーンズビーチで今月10日、サーファーの男性が波の上で愛する女性にプロポーズし話題になっている。

ハワイ在住のクリス・ガースさん(Chris Garth)が、オアフ島クイーンズビーチでローレン・オワイさん(Lauren Oiye)に出会ったのは数年前のことだった。同じ趣味を持つ2人はすぐに意気投合し、サーフィンデートを重ねてきた。

2人は今月10日も同ビーチでサーフィンを楽しんでいたが、クリスさんはある計画を実行すべく、波に乗るローレンさんのそばにサーフボードで近づいた。この時の様子は友人らが撮影し、ローレンさんのInstagramに投稿された。

動画ではクリスさんが突然サーフボードの上でひざまずき、おもむろに指輪が入ったケースを取り出している。ローレンさんはその後、顔を両手で覆って信じられないといった素振りを見せているが、実はこの時、クリスさんはローレンさんにプロポーズをしていたのだ。

ローレンさんはクリスさんからの突然のプロポーズについて、Instagramにこう綴っている。

クリスサーフィン中に出会い、いくつもの波に乗ってデートを重ねてきたわ。でもその日、クリスは波に乗りながらひざまずくと『ローレン、アイ・ラブ・ユー! 結婚してくれるかい?』って叫んだの。最初はジョークだと思ったわ。でもすぐに彼が本気であることに気付いたの。」

「私を笑顔にし、人生がシンプルでいかに素敵なものか教えてくれたクリストファー・ガース。心の底から愛するあなたとこれからの人生を一緒に過ごすことができるなんて、最高に幸せよ。アイ・ラブ・ユー。」

「答えはもちろんイエスよ。」

『Hawaii News Now』によると、クリスさんはプロポーズの後で指輪を海に落としてしまったとのこと。しかし指輪を失くしてしまうことは想定内だったようで、本物はビーチに残しておいたそうだ。

なおローレンさんのInstagramには、「おめでとう」「なんて素敵なの」「ロマンチック」「プロポーズを撮影してくれた友人に感謝ね」「美しい」「お幸せに」といったお祝いの言葉が多数寄せられており、ユニークプロポーズは『Fox News』などのメディアが取り上げ拡散中だ。

ちなみに2017年には、米メリーランド州のカニンガム滝のそばでプロポーズをした男性が、指輪を滝の中に落としている。「イエス!」の返事の後に男性が指輪を女性にはめようとしたところ、手先が滑ってしまったという。

画像は『Hawaii News Now 2019年11月11日付「He proposed while surfing, then lost the ring. Luckily he was prepared.」(Source: Tommy Pierucki/Pineapple Sunrise)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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