トム・フェルトン(32歳)は、「ハリー・ポッターシリーズキャスト陣が舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の映画版に出演することはないと考えているそうだ。

シリーズドラコ・マルフォイ役を演じたトムは、2011年公開の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」で幕を閉じた映画8作品で「全て完了した」と考えているという。レッドカーペットニュースTVでトムはこう話している。「いくらギャラをくれる? なんて冗談だけど。正直なところ、映画化されるとは思わないね。あれは素晴らしい8章だったし、必要なものは全てそこで完了しているんだ」。

映画シリーズが終わりを迎えて以来、同シリーズは「ハリー・ポッターと死の秘宝」の19年後を描いた「ハリー・ポッターと呪いの子」として舞台という形で広がりを見せ、さらにはスピンオフとしてエディレッドメインを主演に迎えた「ファンタスティック・ビーストシリーズが、これまで2作品公開されている。

ハリー・ポッターシリーズは違った方向に展開しているものの、このシリーズに出演できたことは誇りだとトムは続けた。

「参加できて非常に誇りに思う。まだ公開当初のような人気が続いていることを嬉しく思うよ」

また、トムは舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のファンだそうで、「1年前くらいに舞台を見たよ。素晴らしかった。さらなるJ・K・ローリングの秀作だね。舞台で人々を生で見るなんて嬉しいことだよ」と話している。