「いきなりデート - ハイスペック男女のレストラン婚活アプリ」(https://ikinaridate.com)を運営するコネクト株式会社は、2019年11月18日、累計デートマッチング数が10万件を突破したことをお知らせ致します。

■いきなりデートとは
厳しい審査を通過した男女のみが利用可能。「メッセージ」機能など従来マッチングアプリの面倒な部分を排除し、候補日を入力するだけでデートが決まる「デート先行型」婚活アプリ。当日のレストランも運営が提携のレストランを手配するため男女ともに安心安全。最近では、効率的・合理的な婚活手法として注目され、西日本新聞社や東洋経済といった経済誌をはじめとするメディアでも数多く取り上げられている。


AbemaTV『AbemaPrime』の番組スタッフがデートを体験

番組内でいきなりデートを体験したのは、テレビ朝日に入社して3年目の番組ディレクター。結婚観の多様化が語られるなか、周囲の人間は最終的に結婚している。世間から白い目で見られないように、早いうちに結婚したいと胸の内を語った。

内閣府の調査によれば、「生涯未婚率」が年々増加している一方で「結婚を希望する」と答える人の割合は8割~9割もいるとのこと。

  • (前略) 数多あるアプリの中から岩崎Dが選んだのは「いきなりデート」。デートしたい日を選ぶと、同じ日を選んだ相手を自動で探し、レコメンドしてくれる。他のアプリと大きく違うのが、お互いについて分かるのは年齢や職種など、最低限の情報だけで、顔写真を見ることができないという点。だからこそ、ドキドキ感を楽しめるそうで、これでOKすればマッチングが成立。レストランの予約も運営が代行する。ちなみに、デート1回あたりの料金は約3000円だ。
  • 用意されていたのは初デートにぴったりのレストランだ。「すごく良いお店なんで緊張している」と話す岩崎Dの元へやって来たのは、留学経験もあるという秘書のメナさん(28)。全てが新鮮に感じた様子の岩崎D。しかし「今彼氏はいないのか?」「どれくらいいないのか?」「なぜ別れたのか?」「好きなタイプは?」「モテたのでは?」と質問攻めにしてしまう。
  • そして食事は決められた時間の1時間半で終了。帰り際にはLINEのIDを交換した。メナさんに好きなタイプを尋ねられたことから、「僕に気があるのではと思ってしまった」という岩崎D。「120点くらいあげていいのではないか」と手応え十分の様子だ。一方のメナさんも「すごく爽やかで、地元が近くて嬉しかった。また、どこかへ行ってみて、ゆっくり時間をかけて知っていきたいとは思った」と話していた。

AbemaTIMES「マッチングアプリ、結婚相談所…“恋は4連敗中”の24歳ディレクターが本気で婚活を試してみた」より


■累計10万デートマッチング突破!
2019年11月、いきなりデートでこれまでに行われたデートのマッチング数が10万件を突破した。デートに参加可能なエリアは全国8都市(札幌・仙台・東京・大阪・名古屋・神戸・京都・福岡)で、現在は月間延べ6000名がデートに参加する規模にまで拡大。忙しい現代の人々にとって、手軽に参加できる「デート先行型」婚活アプリの需要は高まっている。今後も利用者の声を聴きながら、デート体験の向上とエリアの拡大を進めていく予定だ。

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