長渕剛の最新主演映画「太陽の家」(2020年1月17日[金]公開)の予告映像が公開された。

【写真を見る】実生活でも父親として3人の子供たちに愛を注いできた長渕の素顔に近い貴重な表情が映し出される

川崎(長渕)と、父を知らずに育った龍生(潤浩)との物語を軸に、数々の名シーンが積み重ねられたこの映像。

思春期の娘・柑奈(山口まゆ)との対立シーン、愛弟子・高史(瑛太)との葛藤のシーン。そして既に話題になっている妻・美沙希(飯島直子)の強烈なビンタシーンなども解禁されている。

この映像で龍生の母・芽衣(広末涼子)の涙が意味するものは何なのか。

また、予告映像とともに解禁された4枚の場面写真は、川崎の優しさが伝わってくるものとなっている。

「60代の今の自分だからこそ、川崎という男を演じられた。役を演じるということは、自分の人生を背負って役に向き合うもの。どこか自分が出てしまう」とも語る長渕。

実生活でも父親として3人の子供たちに愛を注いできた長渕の素顔に近い貴重な表情が映し出されている。(ザテレビジョン

2020年1月17日(金)公開の長渕剛の主演映画「太陽の家」の予告映像と共に、最新場面写真が公開された