「ビートル」の愛称で知られるドイツの名車、「フォルクスワーゲンタイプ1」。60年以上にわたって2000万台以上が生産され、今でも多くの愛好家がいる「世界一売れたクルマ」として知られています。

【写真】後ろ姿もキュートなVolkspod

 ファンの中には変わったカスタムに挑む猛者もいますが、ブレント・ウォルターさんはなんと、ビートルをミニバイク魔改造してしまいました。

 「Volkspod」と名付けられたこのバイクは、ビートルの四隅のフェンダーつなぎ合わせて作られたユニークなカウルを持つバイク。全体を覆っているカウルには、ビートル由来の大きなヘッドライトとテールライトがそのまま流用されており、大胆な魔改造(というより自作?)をしているはずなのに、最初からこういう乗り物だったかのような違和感のない仕上がりです。

 Volkspodのスペックについて詳細は明かされていませんが、79ccのエンジンを搭載しており、実際に走行できるところまで完成しています。乗車している姿やタイヤの大きさを見ると、ホンダモンキーぐらいのサイズでしょうか。走行動画も公開されていて、2台並んでトコトコ走る様子はなんともいえない癒やしを与えてくれますよ。かわいいは正義

ビートルの部品で作られたミニバイク「Volkspod」