昨季マウリツィオ・サッリ監督の下でアシスタントコーチを務めたものの、今夏チェルシーを離れることになったジャンフランコ・ゾラ氏。

彼は『Evening Standard』のインタビューで以下のように話し、今季ブレイクしているフィカヨ・トモリの才能に気づけなかったことを明かしたそう。

ジャンフランコ・ゾラ

「トモリは驚かされた選手の一人だ。昨季我々は彼をプレシーズンメンバーに入れたが、今見せているようなクオリティを発見できなかったんだ。

驚きであるし、我々にとっても、私個人にとっても大きなレッスンになったよ。彼らは私の予想を遥かに超えていった。

メイソン・マウントは驚きではないよ。オランダダービー・カウンティでのプレービデオでみていたからね。適応は必要だが、常に大きなポテンシャルを持っている。

タミー・アブラハムもそうだね。以前はまだ未熟なタレントだったが、あの態度と前向きさは愛すべきものだ」

かつてU-20ワールドカップでは豪快にバックパスをミスってオウンゴールを喫してしまったフィカヨ・トモリ。

(※Youtubeに飛んでご覧ください。1:21〜から)

しかしそれから2年が経ち、今やすっかりチェルシーレギュラーに。イングランド代表にも選出されており、大きな飛躍を遂げることとなった。

さすがのジャンフランコ・ゾラでも彼の急速な成長を予想することは出来なかったとのことで…スカウティングというのは難しいものである。

あのゾラが「チェルシーであの才能に気づけず…」と後悔!誰のこと