美容ライターの増村ゆかりです。今回は2019年11月1日に発売され、すぐにSNSで話題になったKATEの「スキンカラーコントロールベース」をご紹介したいと思います! スキンカラーコントロールベースとは、「下地」としてだけでなくファンデーションの上から「上地」としても使える新しいベースアイテムです。



KATE「スキンカラーコントロールベース」各1,500円



コントロールカラーの大原則:消したい色の反対色を足し算
 そもそもコントロールカラーとは、消したい肌の色みと相反する色をたし算することで、コンプレックスを解消してくれるアイテム


肌の赤み+『グリーン』=きれいな肌色
黄色にくすんだ肌+『ラベンダー』=きれいな肌色


 このように、消したい肌の色と反対の色を選ぶのがポイントです。


 コントロールカラーは基本的に下地として使うアイテム。しかし、今回発売されたKATEのスキンカラーコントロールベースは“上地づかい”が可能になったことが画期的! コンプレックスを隠しながら、肌にツヤや立体感などをプラスしてくれます。


 ここからは、そんな「スキンカラーコントロールベース」のカラーバリエーションと選び方、全4色の使い方のポイントをお伝えします。


カラーバリエーションは全4色。選び方と使い方
 スキンカラーコントロールベースは、ヌーディホワイトグリーンピンク、ラベンダーの4色展開です。



 肌を白く、ツヤっぽく見せたい方は「ヌーディホワイト」、肌荒れやニキビなどの赤みを消したい方は「グリーン」、血色の良い肌を目指したい、可愛い雰囲気を出したい方は「ピンク」、透明感が欲しい方は「ラベンダー」がおすすめです!


※価格はすべて税抜です


◆ハイライターとして使うのがオススメ:ヌーディホワイト
●スキンカラ―コントロールベース WT SPF18・PA++ 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品



KATE「スキンカラ―コントロールベース WT SPF18・PA++」 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品(左:ビフォー 右:アフター)



 ヌーディホワイトは、肌にツヤと立体感が欲しい方におすすめのカラー。下地として使えば、加工アプリのように肌を白く見せてくれます。


 おすすめは、ハイライターとして使う方法。下地を塗ったあと、ファンデーションを塗る前に立体感を出したいところ(Tゾーンや目の周りのCゾーン、アゴ先など)に重ね塗りすれば、自然な立体感が手に入ります。ファンデーションの下に使うので、“塗った感”が出ないのが嬉しいポイント


◆ニキビ跡や口周りのくすみに:グリーン
●スキンカラ―コントロールベース GN SPF20・PA+ 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品



KATE「スキンカラ―コントロールベース GN SPF20・PA+」 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品(上:ビフォー 下:アフター)



 グリーンは、赤みを隠すのが得意な色。ニキビやニキビ跡、肌荒れの赤みを目立たなくさせたい方におすすめです。口周りのくすみや小鼻周りの赤みに使ってもよし◎。私は、ニキビ跡と口周りのくすみを隠すために使ってみました。


 グリーンは顔全体に塗ると顔色が悪く見えてしまうので、赤みが気になる部分だけに使いましょう。化粧下地→グリーンコントロールカラー→(必要であれば)コンシーラー→ファンデーションの順番に使うと、綺麗に赤みをカバーしてくれます。


 コントロールカラーだけでニキビ跡やニキビが完全に消えるわけではありませんが、デパコスのコントロールカラーとも大きな差はなく、下地としては十分すぎるカバー。赤み隠しに1本は持っていて損のない品です!


◆柔らかい印象にしたいなら:ピンク
●スキンカラ―コントロールベース PK SPF20・PA++ 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品



KATE「スキンカラ―コントロールベース PK SPF20・PA++」 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品(上:ビフォー 下:アフター)



 ピンクは、「顔色が悪い」と言われたことがある方や、柔らかい雰囲気を演出したい方におすすめのカラーピンクアイシャドウなどを使った“ピンクメイク”との相性も抜群です。


 加工アプリで顔を撮ると、アラがぼやけて“ふんわりした肌”になりますよね。「スキンカラーコントロールベース」のピンクを顔全体に使うと、仕上がりがまさにそのような感じ。くすみが隠れて柔らかい印象の肌になります。


 上地としては、頬に重ね塗りすると自然な血色がアップするのでおすすめ!


◆透明感を出したい人に:ラベンダー
●スキンカラ―コントロールベース LV SPF19・PA++ 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品



KATE「スキンカラ―コントロールベース LV SPF19・PA++」 1,500円(編集部調べ)/カネボウ化粧品(左:ビフォー 右:アフター)



 ラベンダーは、顔のくすみが気になる方、透明感が欲しい方におすすめカラーです。色素沈着が起こってくすみやすい「まぶた」に重ね塗りして使うのもおすすめ


 ただし透明感があるカラーなので、カバー力はあまり高くありません。クマやニキビ跡には、グリーンコントロールカラーやコンシーラーが必須です。


◆スキンカラーコントロールベースを買う前に……
「スキンカラーコントロールベース」を実際に使ってみて感じたのは、もともと持っている肌の色によって、コントロールカラーの効果を感じられるカラーとそうでないカラーがあるということ。


 たとえば、筆者の場合、ヌーディホワイトグリーンカラーの効果を感じやすかったのですが、ピンクとラベンダーすっぴんとの違いがわかりづらかったです。そのため、ドラッグストア等で顔にお試ししてから購入することを強くおすすめします


コントロールカラーメイクポイント
 コントロールカラーを使ってメイクするときは、ファンデーションを薄めに塗るのがポイント ファンデーションを厚く塗ってしまうと、顔が大きく平らに見えてしまうだけでなく、メイクが崩れやすくなってしまいます。


 コントロールベースを肌に均等になるように塗った後、顔の中心部分やニキビ・毛穴が気になる部分だけにファンデーションを薄く塗りましょう。


 ふんわりしたテクスチャーで、肌への伸びも良く保湿力もあります。KATEの「スキンカラーコントロールベース」で、赤ちゃんのような均等肌を目指してみませんか?


<文・写真/増村ゆかり


【増村ゆかり】美容ライター。コスメコンシェルジュ資格保有。美容・ダイエット・健康予防・メンタルケアなどの記事を執筆。



KATE「スキンカラーコントロールベース」各1,500円