スキー場に足を運んだ男女の間で起こると言われている「ゲレンデマジック」。果たして本当にそんな魔法があるのでしょうか?この記事でご紹介したいと思います。

スキー場で起こる奇跡!「ゲレンデマジック」って?

皆さんは「ゲレンデマジック」という言葉をご存知でしょうか?スキー場で一緒にスキーやスノボをしていると、普段は意識していなかった異性に思いがけずときめいてしまう現象で、それがきっかけで交際に発展する例もしばしば聞かれます。果たしてそんな“ゲレンデの魔法”が本当にあるのでしょうか?この記事で検証してみたいと思います。

恋愛に発展すること必至!?ゲレンデが生み出す思わぬ効果!

“雰囲気イケメン”を量産!

ゲレンデマジックとしてよく指摘されるのは“雰囲気イケメン”の量産。スキーやスノボではニット帽、ゴーグルなどを着用するため顔が隠れがちです。そのため、スキー・スノボウェアを着用しているその雰囲気が、そのままルックスの評価に直結します。そして「滑っている姿が格好良い」と女性に思わせればしめたもの。雪に光が反射することによる美白効果も相まって、ゴーグルを外した際の顔立ちも普段の3割増しでイケメンになること間違いなし!

女子の不安を解消して優しい男に!

スキーやスノボに慣れていない女性は多いもの。そんな彼女たちの持つ不安を、優しくフォローしてくれる男性はいつにも増して輝いて見えますよね。滑っている姿の格好良さだけでなく、不安をフォローすることによる安心感も、女性を虜にする大事な要素と言えるでしょう。吊り橋効果(吊り橋のような不安・恐怖を感じやすい場所に一緒にいると、恋愛感情を抱きやすくなる効果)も相まって、恋愛に発展する可能性はグンとアップすることでしょう!

ちょっとした気配りが恋に発展!?

上述の不安を解消した上で、さらにちょっとした気配りをすることも重要なポイントです。ゲレンデでは「女性が転んだ際にフォローする」「服に着いた雪を落としてあげる」「リフトの乗り降りでフォローする」といった、気配りを見せることの出来るチャンスがたくさんあります。そういったところでポイントを稼ぐことで、好感度アップにつながる訳です。なお、このような気配りが出来るためには、男性側に“余裕”がないといけません。スキーやスノボをある程度上達させた上でゲレンデに挑むのが、ゲレンデマジック成功のカギと言えるでしょう。

ゲレンデマジックはBGMから?かつてスキー場を彩っていたヒット曲!

ゲレンデマジックの概要について説明しましたが、スキー場で流れるBGMシチュエーションを盛り上げる大事な要素のひとつですよね。ここでは、かつてスキー場を彩っていたヒット曲をいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

広瀬香美「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」

90年代のゲレンデと言えばこれ!」というくらいにスキー場を席捲していた広瀬香美の楽曲。中でも「ロマンスの神様」は、1993年スキー用品店・アルペンのCMに起用されたことがきっかけで話題となり、最終的にミリオンセラーとなる大ヒットを記録しました。この曲以来、広瀬は冬にまつわるヒット曲を量産。”冬の女王”と呼ばれるまでになります。「ロマンスの神様」同様にアルペンのCMソングとなった「幸せをつかみたい」「ゲレンデがとけるほど恋したい」なども、スキー場で耳にすることが多かったですよね。

ZOO/EXILE「Choo Choo Train」

JR東日本「JR Ski Ski」のCMに起用され、大ヒットしたZOOシングルChoo Choo Train」。その後、2003年EXILEHIROZOOの元メンバーです)がカバーしたことで再ブームを巻き起こしました。スキー・スノボを楽しむ男女のテンションを上げてくれるアップテンポリズムに乗せて、ゲレンデマジックの効果も倍増していたのではないでしょうか!?

恋の予習に最適?往年のゲレンデマジック映画!

ゲレンデマジックをきっかけとした恋愛の多さからか、スキーを始めとするウィンタースポーツを題材とした恋愛映画は古今東西多数制作されています。ここでは、その中でも80年代から90年代にかけて公開された懐かしの邦画をご紹介したいと思います。今のうちに視聴しておけば、今年の冬の恋の予習になるかもしれません!?

私をスキーに連れてって

1987年に公開された「私をスキーに連れてって」。「彼女が水着にきがえたら」「波の数だけ抱きしめて」と並ぶ“ホイチョイ三部作”の第1作目であり、スキー場を舞台とした、優(原田知世)と文男(三上博史)の恋愛模様に当時の女性たちは熱狂しました。映画の挿入歌である松任谷由実「恋人がサンタクロース」は本作を通じて世間に浸透し、クリスマスソングの定番として現在も親しまれています。
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雪のコンチェルト

1991年に公開された「雪のコンチェルト」。雪山にロマンを求めゲレンデを放浪しているタヌ公(風間トオル)とジム(亜仁丸レスリー)のコンビに、一人の女子大生が同行し白銀の世界をかけめぐる青春群像劇で、スキー版「イージーライダー」との呼び声も高い作品です。
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ゲレンデがとけるほど恋したい。

1995年に公開された「ゲレンデがとけるほど恋したい。」。ニュージーランドを舞台とした、スキーやスノボといったウィンタースポーツを題材とした青春群像劇で、主題歌は前述の広瀬香美ゲレンデがとけるほど恋したい」。ちなみにこの作品がきっかけとなり、広瀬は主演を務めた大沢たかおと交際を開始、1999年に結婚しています。これもゲレンデマジックの効果と言えるのかも!?

このように映画を通じて発動することもある(?)「ゲレンデマジック」。皆さんも新たな恋を求めて、今年の冬はスキー場に足を運んでみませんか?

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