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むしろ今まで無法地帯だったということか。

Airbnbって使ったことあります? あれ、すごく良いですね。私、今年の夏までAirbnbデビューしたことなかったんですが、マレーシアの友達がAirbnbのホストを始めて以来、コンスタントに黒字を出していると聞いて興味を持ったので、試しに3日ほどAirbnbのステイを経験してみたんです。

そしたら、あらまぁ。ロケーション抜群の5つ星の部屋を3つ星の価格で借りられてビックリ! それ以来、すっかりAirbnbの虜です。(実際に自分でもホストになれるんじゃないかって、真剣に計画を建てたほど)

盗撮だとか盗聴とか、まぁ、あんまりよくない話も耳にしたので恐々でしたが、とりあえず被害に合うこともなく快適なステイをすることができました。

そんな風に私はAirbnbに惚れたわけですが、Airbnbって民泊だけでなく、「Experience」というアクティビティも提供しているんですよね。私は未体験なのでクオリティのほどはわかりませんが、ローカルの人がツアーをしてくれたり、いろいろ体験させてくれたりするものです。でも、中にはハイリスクなものや、エクストリームすぎたものがあったみたいで、Airbnbの運営側は監視を強化する方針であるとThe Vergeが伝えました。

「100%検証済」を目指す

モニターされるアクティビティに含まれるのは、ウォーキングツアースキューバダイビングキノコ狩りect。確かに、スキューバーやキノコ狩り(知らないキノコ食べるんですよね)はちょっと怖い…。

声明によると、Airbnbが目指しているのは全てのExperienceを「100%検証済み」にすること。検証方法は明確にされていませんが、検証プロセスにはゲストからの情報も含まれているそうです。

また、専門性の高いアクティビティを提供しているホストには、その活動許可証や、必要に応じて証明書やライセンスの提出を求めるようになるとのこと。The Vergeによると、これらのアクティビティには、ヘリコプター飛行ホワイトウォーター・ラフティング(急流で行うラフティング)といったアクティビティが含まれていて、Adventure Travel Trade Associationと共同でガイドラインを作成しているそうです。

というわけで、今後、水辺のアクティビティや標高の高い場所でのハイキングバックカントリースキーといったExperienceを提供するホストは、許可証を提出するだけでなく、国立公園と米国森林局から必要な許可を得ていることを証明する必要も出てくるそうです。

BANされるハイリスクアクティビティも

ちなみに、安全面の見直しに伴って、BANされるアクティビティも増えてきそうな予感。今現在も、バンジージャンプスカイダイビングアイスクライミングといったリスクの高いアクティビティは禁止されていますが、そのリストが拡大される可能性があるんですって。

Airbnbを使えば、旅がより一層手頃で手軽に楽しめるようになります。上でも書いた通り、私はすっかり気に入っちゃいましたし、国内旅行を計画する時にも、真っ先にAirbnbをチェックするほど。今後、「Experience」もしっかりとしたものを提供しているということがわかれば、より盛り上がっていきそう。旅がより身近な娯楽になりますね。これで国内の移動費用がもっと安くなれば文句なしなのになー。

Source: The Verge