1997年2000年に活動していたFolderメインヴォーカルのハイトーンヴォイスが特徴でダンスコーラスもばっちり!小学生中学生クオリティじゃない!と業界でも注目されたグループでした。そのFolderFolder5に移行し、現在では解散してますが、メンバーのその後が気になるところです。そして、Folder出身のメンバーの中で現在もそれぞれの分野で活躍しているのが、ヴォーカルだった三浦大知さんと現在、女優としてその才能に多くの人が引き込まれ注目している満島ひかりさん!そんな2人を輩出したFolderがどんなグループだったのかご紹介していきます。

Folderについて

Amamzon (2152317)

メンバー全員が、沖縄アクターズスクール出身でそこで構成された7男女7人のダンスボーカルグループ
活動期間:1997年2000年

デビューしてから出演していたのは、フジテレビ系子供番組「ポンキッキーズ」でした。

同じ沖縄出身の安室奈美恵さんと入れ替わる形で1997年から1999年3月までのレギュラー出演となり人気になります。

ずば抜けたメインヴォーカルDAICHIの歌唱力と、メンバーダンスのうまさが際立つグループとして注目されました。

Folderのメンバーと現在

Folderメンバーは、
DAICHI
AKINA
ARISA
HIKARI
NATSU
MOE
JOEの7人です。

それぞれのプロフィールと現在どうしているかみていきましょう。

Folderメンバー・DAICHI

本名:三浦大地
生年月日:1987年8月24日(32歳)
出身地:沖縄県
血液型AB型

活動期間:1997年
2000年から変声期のため1年間休業

2015年1月1日、一般女性との結婚しています。情報では社長令嬢とのことです。
2016年12月9日第1子誕生(男児)、2019年10月8日第2子(性別非公表)誕生しています。

Folderメンバー・AKINA

本名:宮里 明那
生年月日:1985年6月19日(34歳)
出身地:沖縄県
血液型AB型

活動期間:1997年
2002年後半からソロ活動開始、タレント活動、舞台女優、グラビアアイドルなどにも進出、
振付師としての仕事もしています。
2013年4月30日タレントビビる大木と逆プロポーズで結婚、
2015年8月27日に女児出産。


Folderメンバー・ARISA

本名:仲間愛里紗
生年月日:1984年8月21日(35歳)
出身地:沖縄県 浦添市
血液型:B型

FolderFolder5の後にarie(アーリー)として、2006年よりシンガーソングライターとしてソロ活動してましたが、2009年9月結婚のため引退しています。

Folderメンバー・HIKARI


本名:満島 ひかり
生年月日:1985年11月30日(33歳)
出生地:鹿児島県鹿児島市
出身地:沖縄県沖縄市
弟:俳優・満島真之介
弟:バスケットボール選手・満島光太郎
妹:モデル・満島みなみ

沖縄アクターズスクールオーディション、(安室奈美恵を目指せ!NEW・SUPER MONKEY'Sオーディション)で優勝したことで、アクタースクールに1年間無料で通えることになり、入校します。

祖父がイタリアアメリカ人で、HIKARI本人はクォーター。
母親:鹿児島出身、父方の祖母が奄美大島出身

2010年公開の映画『川の底からこんにちは』に出演していますが監督を務めた石井裕也氏と、2010年10月25日に結婚していますが、2016年1月に離婚しています。

Folderメンバー・NATSU

本名:阿嘉奈津
生年月日:1984年8月11日(35歳)

Folder5自然消滅後は、沖縄に戻り、一般人として就職しているという情報があります。

Folderメンバー・MOE

本名:石原萌
生年月日:1986年5月23日 (33歳)
出身地:沖縄県 那覇市
血液型:O型

Folder5の活動が自然消滅後、地元の沖縄に戻り、タレントリポーターとして活動しています。その後は、また上京したという情報もありますが、はっきりした活動の情報は得られませんでした。

Folderメンバー・JOE

本名:仲間丈(なかまじょう)
生年月日:1985年9月4日生まれ

Folderでは、ダンスラップを担当していました。Folder脱退後の情報が何もありません。
『「大人が汚く見えた」元FolderAKINAが明かす17年の軌跡~メンバーへの思いも吐露 』と題して、現在、びびる大木さんの奥さんのAKINAさんが当時のFolderメンバーについても語っています。
今になって、ようやくFolderメンバー昔のようなと友人関係に戻れたというAKINA。「今は片肘張らないでお互いのことを話せる関係ですね。楽しくお酒が飲める関係性と言いますか。小さい頃から青春を共有してきた仲間はFolderしかいないので。同じステージで同じ景色を見たのはあの7人しかいませんから」と笑顔で明かす。
出典 oricon NEWS2014-08-03
小学生中学生で沖縄から上京してデビューした彼らは、大人の世界で仕事をしていった中で、いろいろな思いに駆られていたことでしょう。

売れなければ、主張を通してもらえないという中で、子供の時は疑問に思う事がたくさんあったようです。

今になってわかるとはいえ、AKINAさんが語る中で、今でもメンバーとの交流があるというのが、ファンにとっても嬉しいニュースですね。

Folderの転機はDAICHIの変声期

2000年4月、FolderからDAICHIJOEが事実上の脱退で、残った女子メンバー5人で「Folder5」として活動していくことになります。

Folderから女子のみのFolder5になった理由は、メインヴォーカルDAICHIの声変わりにありました。
DAICHIのハイトーンヴォイスが魅力だったFolderなので、成長過程で起こるカラダの変化は初めからわかっていたことです。

過去にも1970年代、沖縄出身で国民的アイドルグループで大人気だった兄弟で構成されたグループフィンガー5』のメインヴォーカルだった晃も、変声期という大きな壁にぶち当たっています。

ちょっと思ったのは、Folderを始めてテレビで観て、DAICHIの歌声を聴いたときに、『フィンガー5』の晃を思い出したミドルエイジ世代もいたのではないでしょうか。

Folderと言えばこの二人!満島ひかり・三浦大知

Folderは沖縄のアクタースクールの出身者で構成されたメンバーでしたが、ダンスや歌のレッスンを受けて、小・中学生メンバーでしたが、実力のあるグループというのは知られています。

中でも、現在は女優としてその実力を広く認められている満島ひかりさん、そして歌とダンスパフォーマンスで大活躍の三浦大知さんの二人がいます。

Folder・Folder5出身の女優・満島ひかり

Folder5の活動休止後、高校生の時、2003年9月から、TOKYO MXの公開番組でアシスタントとして出演し、「満島ひかり」で芸能活動を再開します。

その後、女優としての転機が訪れたのは、園子温監督の2009年公開の映画『愛のむきだし』との出会いでした。この映画を皮切りにその後出演した映画やテレビドラマでも、様々な賞を受賞するほど、女優・満島ひかりの知名度を文句なしであげていくことになりました。
すでに女優として演技力が認められていた中で、この2012年11月~放送されていた、大塚製薬カロリーメイト」のCMも大評判になったのは、その歌唱力でした。

満島ひかりは歌もうまい!歌っているのは、中島みゆきさんの『ファイト!』です。

まっすぐで力強く、凛とした雰囲気で歌い上げる姿も好評のCMになりました。

このCMで満島ひかりさんを知った人もいるほど、知名度もさらに上がりました。

満島ひかりの出演代表作&受賞歴

◆映画『愛のむきだし』(2009年1月31日)監督:園子温
報知映画賞、ヨコハマ映画祭、毎日映画コンクールなど、他新人賞、
キネマ旬報賞:助演女優賞受賞

◆『川の底からこんにちは』(2010年5月1日、監督:石井裕也
ヨコハマ映画祭主演女優賞、エランドール賞新人賞受賞

◆映画『悪人』(2010年9月11日、監督:李相日)
第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞受賞

◆映画『一命』(2011年10月15日、監督:三池崇史
第35回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞受賞。

◆映画『北のカナリアたち』(2012年11月3日、監督:阪本順治)
第36回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞受賞

アカデミー賞では、3年連続となる受賞でまさに女優としても地位が確立された満島ひかりさんです。

この受賞歴以外でもテレビドラマ出演の賞などもっと多くの賞を受賞しています。
『演技に入り込みすぎて役が抜けない女優さんが多い中で、満島さんは仕事中は演技に入り込むものの、撮影が終わるとすっかりと元の自分に戻ることができる。

少し苦しい役を演じても次の仕事に引きずらず、機嫌を損ねることもないので現場では使いやすいと評判』
出典 .exciteニュース
女優として現場にいると、こんなに評判にいい女優さんなんだという話ですが、一方で、こんな話もあります。

2018年3月に所属していた事務所を退所して、フリーの女優として活動を開始した満島光さんですが、仕事をするうえで「やりたくない仕事は受けない」というスタンスを取っているという事です。

『女性自身』の報道によると、満島さんが興味のある仕事のオファーにしか連絡を返さないという事が起きている様です。

2018年には、11月に予定していた舞台の降板が発覚したことでも芸能界を賑わせていましたが、
満島ひかりという女優の演技を見たいと思って待っているファンはもちろん、芸能界でも多くに人にその演技を認められている満島さんであることは間違いないのですが、「評判」というのが悪くなっているのではないかという心配の声もあるようです。
坂上忍さんはドラマで満島さんをよく見かけるようになってすぐ『この人は別格だ』と思ったそうです。演技に入り込む力がすごく、日本一とまで言っています。

そして、これまで様々な役を演じてきた中居正広さんも『演技への本気度がすごい』と評価していますよ。

また、少しながら俳優経験のある今田耕司さんと東野幸冶さんも満島さんを『化け物』だと表現しています」
出典 exciteニュース2018年12月20日
以前、坂上忍さんがべた褒めしていた女優さんが満島ひかりさんでした。めったに人をほめない?ほぼ、辛口の坂上さんが名前を挙げたことで、「やっぱり!」と、満島さんの実力のほどが伺えます。

Folder出身・シンガー&ダンサー三浦大知

1997年、10歳でFolderメンバーとしてデビューし、小学生ながら、彼のハイトーンヴォイスに魅了された人も多かった時代を経て、変声期には休業し1年間、ボイストレーニング、そしてダンスの練習に励んでいます。

ニューヨークに渡り、練習を積んだりもしています。この休業した1年間がその後、ソロになっていくことにとても大事な道しるべにもなっていきます。

を事実上の脱退後、2000年歌えない時期がありました。2005年シングル『Keep It Goin' On』でソロデビュー!

R&Bをみずから歌って踊るというスタイルで新たな世界へ。

Folder出身の三浦大知のソロデビュー

2004年に復活ライブをし、活動再開します。そして2005年に、シングル『Keep It Goin' On』をリリースし、ソロデビューを果たします。

変声期を迎えたアDAICHIの声は?と思いきや、子供時代の声とは違うものの、伸びやかで日本人離れしたソールフルな歌声に期待以上のものを耳にした!という感じでした。

DAICHIは、日本人ながら、R&Bを歌い、ダンスでも魅せるというこれまでにない和製マイケルジャクソンともいえる再スタートになりました。

そしてその後のDAICHIは、2008年頃からは作詞・作曲の他にダンスの振付も自分で手掛けるようになり、休業中にニューヨークダンスを学んできた経験が生かされた活動になっていきます。

三浦大知の実力

三浦大知 (Daichi Miura) / Unlock -Choreo Video with Koharu Sugawara-

もうFolderDAICHIではない!と知らしめる様に、2015年2月リリースした「Unlock」では、女性ダンサーとして世界的にも有名な「KOHARU SUGAWARA」さんとのダンスコラボPVも公開されています。

この二人のダンスがもう最高のパフォーマンスとして、多くのダンサーから注目されました。
ソロデビュー後、多くの注目と話題の中で実績を積んできた中で、特に話題になったのが2019年2月24日に日本の政府が主催する『天皇陛下御在位30年記念式典に出席』します。

そしてなんと!上皇明仁様による作詞・上皇后美智子様による作曲の『歌声の響』を上皇様、上皇后様の御前、そして全国民も目にする中で歌唱披露するという大役を務め、それまで、DAICHIを知ることなかった人にも認知されることになりました。

まとめ

短い期間ではありましたが、1997年デビューしたFolderという小学生中学生の男女混合メンバーで構成されたグループがありました。

ただのアイドルグループではない証拠にその後、ヴォーカルダンサーとして大注目されることになるDAICHIこと三浦大知、女優として高い評価を受けている満島ひかりという二人の「本物」を生み出しています。

これからもこの二人の活躍に注目したいと思います。

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