ヒムナシア・ラ・プラタの監督を辞任していた元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏が、自身のインスタグラム(59)で監督に再任することを発表した。

マラドーナ氏は、現役引退後にテクスティル・マンディユで監督キャリアをスタート。その後は、ラシン・クラブを指揮し、2008年10月からはアルゼンチン代表監督に就任。2010年南アフリカワールドカップで指揮を執った。

その後は、アル・ワスル(UAE)、フジャイラ(UAE)、ドラドス(メキシコ)で監督を務め、2019年9月にヒムナシア・ラ・プラタの監督に就任していた。

ヒムナシア・ラ・プラタでは、リーグ戦8試合で指揮を執るも3勝5敗と結果を残せず。そして19日に自身のインスタグラムで「魂のすべての痛みを伴う決断」とし、監督を辞任することを発表。この辞任には、ガブリエル・ペジェグリーノ会長が、次期会長戦に出馬しないということが原因とされ、「出馬しないことに正直驚いた」とし、会長と話し合った上でチームを離れる決断をしたと発表していた。

しかしその2日後、マラドーナ氏はインスタグラムを更新。「私はまだヒムナシア・ラ・プラタの監督であると言えてとても嬉しい。ウルフ(クラブの愛称)のファンと選手に感謝したい」と投稿し、監督に再就任することを発表。その理由に「我々全員の間で、ようやくクラブの政治的な結束を得られたからだ」としており、「彼らが私に約束したサポートに対応することを願っている」と綴っていた。

また、サポーターから退任を望まない声を聞いていたマラドーナ氏は「あなた方のメッセージサポート、昨日の運動、50度の熱気、そして、「10番戻ってきて!」と言った少年に感謝する」と、再び共に戦うサポーターへ感謝を綴っていた。

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