2018年10月期に放送されていた唐沢寿明主演ドラマハラスメントゲーム」(テレビ東京系)が、2020年1月にスペシャルドラマとして復活することが決定した。「働き方改革」をテーマに、コンプライアンス室長・秋津(唐沢)が、さまざまな難題に立ち向かう。

【写真を見る】秋津渉(唐沢寿明)の娘・菜摘を演じる喜多乃愛

前回に引き続き脚本を担当するのは井上由美子。そして今回は、唐沢演じる秋津と、過重労働撲滅特別対策班(通称カトク)の鮫島冴子が繰り広げる対立劇にも注目が集まる。

■ 秋津渉役の唐沢寿明

マルオスーパー函館店の店長になって1年たったある日、マルオスーパー臨時特任社員としてマルオー本社に帰ってくることに。

唐沢は「早くもスペシャル版の放送決定と聞いて予想外の展開でした。主人公・秋津渉は変わらず、ぶれておりません!

連続ドラマではハラスメントの話でしたが、今回のスペシャル版では過重労働撲滅特別対策班が出てきます。

カトクとのやりとりや関係性も見どころだと思いますし、今、社会問題になっているテーマに今回も切り込んでいきます。次々起こる難題に秋津がどう立ち向かっていくのか、楽しみにしていてください」とメッセージ

■ 高村真琴役の広瀬アリス

前回秋津とタッグを組み、数々の事件を解決していたコンプライアンス室の女性社員。

広瀬は「連ドラからスペシャルドラマが続くことは、すごくありがたいことです。前回の終わり方はすごく好きだったので、それからどうなったのか気になっていました。

スペシャルドラマとして復活することはすごく楽しみです。台本も読んで面白かったですし、帰ってきたなと思いました!

連ドラは唐沢さんとバディでいいコンビでしたが、今回はまた連ドラとは違う2人の距離感があり、いいなと思います。でも一緒のシーン少ないんですけどね(笑)

新しいキャラクターも登場し、さらに面白くなっているので、連ドラを見ていた方も見ていない方も、ハラスメントは世間でもいろいろニュースになっているので、リアリティーなエンターテイメントドラマとして見ていただければと思います。お楽しみに!」と呼び掛けている。

■ 矢澤光太郎役の古川雄輝

マルオホールディングスの顧問弁護士で、秋津、高村と共に事件解決に協力する。

古川は「同じ役をまた演じることができる喜びと、キャストスタッフの皆さまとまたお仕事ができることをとてもうれしく思いました。

今回のテーマが、『過重労働』や『働き方改革』なのですが、普段ニュースを見ていて、このような言葉を最近よく耳にします。見ていただいた方が、今の時代の仕事の在り方を改めて考えるきっかけになるような作品になればと思います。

現場の雰囲気はとても良く、みんなで真剣に、楽しく作品を作り上げていました。久しぶりのハラスメントゲームの現場はとても温かく、お芝居に集中できる環境でした。コンプライアンス室が今回のテーマに立ち向かう姿をお楽しみください。

レギュラー放送時から変わらない弁護士ならではの専門用語の多いせりふ、そして秋津さんと真琴とのチームワークにもご注目下さい!お楽しみに!」と意気込みを語っている。

ほか、前回は広報&IR担当取締役だった佐野史郎が、今回はコンプライアンス室長に。また高嶋政宏が、秋津渉を信頼しているマルオホールディングス新社長に。

秋津渉の妻・秋津瑛子を石野真子、秋津渉の娘・秋津菜摘を喜多乃愛が引き続き演じる。

ドラマスシャルハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」は、2020年1月、テレビ東京系で放送予定。

■ 「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」あらすじ

コンプライアンス室長として数々のハラスメント問題を解決してきた秋津渉(唐沢寿明)が、マルオスーパー函館店の店長になって1年たったある日。

社長の脇田(高嶋政宏)から、みなとみらい店で起きた事案を解決してほしいとの特命が下り横浜へ向かう。

店長・梶川雅男の話では、従業員の加納初美が店の屋上から自殺を図り入院中。原因は副店長・中村一によるパワハラだという。

早急に公表すべきと判断した秋津は、かつてチームを組んだ高村真琴(広瀬アリス)、矢澤光太郎(古川雄輝)と共に解決に向けて動き出す。(ザテレビジョン

ドラマスペシャル「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」が1月に放送