Image:TESLA, LabPadre/YouTube Edit: 岡本玄介

ピッカピカじゃないかもだけど、プレミア価格?

11月20日にテキサス州にあるボカ・チカ飛行試験場にて、爆発して天蓋がフっ飛んだSpaceXの新ロケットプロトタオプ=Starship Mk1。あれは圧力試験で液体酸素を燃料にしたために起こった事故ですが、SpaceX的には想定の範囲内だったのだそうな。でもMk1の実験は、あれで公式に終了してしまったのでした。

一方で、イーロンマスクの電動自動車メーカーTeslaからは明るいニュース…つまり近未来型EVのCybertruckが発表されました。このボディーとデザインについて、イーロン兄貴がいつものツイートをしている中、ファンからのとある提案がありました。

Cybertruckがあんなに平面的なのは、ウルトラハードな30X鋼板をプレスできないからなんだよ。プレス機の方が壊れちゃう

さすが火星行きのロケットStarshipのボディーに選ばれただけのことはありますね。そんな鋼板をロケット型にプレスするのも大変な労力かと思われますが。

お願いだからMk-1の鋼板を使ったスペシャルが注文できると言って!!! 究極のリサイクルになるよ

マジで?OKいいよ

相変わらず軽いノリで、一つ返事ですね。

ということで、いつになるかわかりませんが、爆発したStarship Mk1の鋼板を使った、特別モデルCybertruckが登場することになりました。何台作られるかわかりませんが、たとえ凹みや傷や焼けがあったとしても、ディストピアマシマシでプレミア価格になるでしょうね。

ロケットに使われるステンレス鋼で作るCybertruckですが、実際にロケットに使われた鋼板で作られたCybertruckなんてこれ以上ないサイバーパンクじゃないですかねぇ?Startruckなんて呼ばれそう。

Source: YouTube, Twitter