かつてはバーミンガムブラックバーンなどプレミアリーグで活躍した元ウェールズ代表MFロビー・サヴェージ氏(45)が、現役復帰を果たした。

サヴェージは、デイビッド・ベッカムらと同じ黄金世代の一員としてマンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ったが、2度の交通事故のせいでクルーへと移籍。その後は、レスター・シティバーミンガムブラックバーンダービー・カウンティ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレー2011年7月にダービーで現役を引退していた。

それから8年の月日が流れ、解説者としても活躍していたサヴェージが現役に復帰した。契約したのはイングランド10部にあたるストックポート・タウンだ。

サヴェージは現役復帰について「これはPRではない。若者が試合で成長するのを助けようとしている」とコメントしている。

「認められないこと、リハビリサッカーメンタルなど自分のキャリアで経験したことを少しだけ伝えたいと思っている」

ゲームをするつもりはない。僕の周りに脚が必要になるからね。息子は今日出かけて、私にスパイクを買わなければならなかった。それは私にとって素晴らしい機会だよ」

サヴェージといえば、豊富な運動量を生かしたハードワークと、激しいスライディンタックルが売りの中盤のファイタープレミアリーグ史上7番目となる89枚のイエローカードを受けているクラッシャータイプの選手だ。

プレミアリーグでは346試合に出場し20ゴール4アシストチャンピオンシップ(イングランド2部)でも108試合に出場し7ゴール8アシストを記録。ウェールズ代表としても39試合で2ゴールを記録している。

ストックポート・タウンは、アマチュアクラブノースウェストフットボールリーグ(NWCFL)に所属している。

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