内田理央が、2020年1月8日(水)スタートドラマパラビ「来世ではちゃんとします」(毎週水曜夜1:35-2:05ほか、テレビ東京ほか)で主演を務めることが分かった。内田はこれがテレビ東京ドラマ初主演となる。

【写真を見る】再現度高し…! 内田理央が扮(ふん)する大森桃江の原作ビジュアル

■ 共感の声が殺到する話題作を実写ドラマ

ドラマは、「しんどいくらい共感」「リアル過ぎて心が痛い」など、恋に悩む女性たちから共感の声が殺到している「グランドジャンプ」(集英社)で連載中のいつまちゃんによる同名漫画を映像化。

性をこじらせ、生き方をこじらせ、それでも毎日をしぶとく生きていく男女のあらゆる性生活を全肯定するコメディー作品となっている。

CG制作会社「スタジオデルタ」で働く、性に奔放で5人のセフレがいる性依存系女子・大森桃江を「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年TBS系)や「おっさんずラブ」(2018年テレビ朝日系)などに出演経験のある内田が務める。

■ 実力派のスタッフ

脚本を担当するのは、演劇ユニット「ブス会*」を主宰するペヤンヌマキと、劇団「ガレキの太鼓」を主宰し、ドラマコーヒーバニラ」(2019年tvkほか)や「グッド・バイ」(2018年BSジャパンBSテレ東)などを手掛けた舘そらみ。

実力派の2人が、現代を生きる女性たちの姿をリアルにあぶり出す。

監督はドラマポルノラファー」(2019年フジテレビほか)や映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」などを手掛け、12月6日(金)に映画「”隠れビッチ”やってました。」の公開を控える三木康一郎が担当。さまざまな恋愛模様を時にコミカルに、時に切なく描く。

また、同ドラマは動画配信サービスParavi(パラビ)」での独占先行配信が決定している。

内田理央(大森桃江役)コメント

――オファーを受けた時の思い、台本を読んだ感想をお聞かせ下さい

原作の漫画を読んですごく面白かったので、ドラマ化すると聞いてちょっとドキドキしたのですが、素直にこのドラマを見てみたいなと思ってワクワクしました。

――演じられる主人公・大森桃江の印象は?また、桃江に共感できる所はありますか?

私とは全く違うタイプなので、だからこそすごく興味津々で、桃江ちゃんみたいなタイプの人もそりゃいるよなって思いました。

でも、所々感じるむなしさや寂しさの部分は共感できて、すごくかわいくておっとりした、女の子にも男の子にも好かれるタイプだなと思います。

――これから撮影が始まりますが、楽しみにしていることは?

(桃江が働いている)スタジオデルタの個性豊かなこじらせ男女5人の掛け合いが、このドラマの魅力の一つかなと思うので、そこは本当に楽しく和気あいあいとやりたいなと思います。

――このドラマの見どころ、視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

こじらせ女子にも、パリピ女子にも、どの世代のどんな女の子にも、何かどこか絶対共感できるストーリーがあり、男の人も、女の子を知るために見ていただければ、モテる秘訣(ひけつ)になるのかなと思います。

なので、共感のためにも勉強のためにもぜひ見ていただきたいです!

■ 原作者・いつまちゃんコメント

この作品の原作第1話は、私が桃江たちと同じように映像会社で働いていた頃、終電を逃して駆け込んだ漫画喫茶にてネームを描き上げました。

“平凡だけれど怒濤”の日常から生まれて、読んで支えてくれた全ての方に育てられた、思い入れの深い作品です。キャラクター達に命が吹き込まれた姿が見られるのが本当にうれしいし、一視聴者として心から楽しみです。

登場キャラクターは極端な人間ばかりですが、誰かしらには共感できる要素があると思います。たぶん。ちょっとした幸せと、不幸を繰り返す彼らの日常をのぞき見て「生きづらい世の中だけど人生そんな捨てたもんじゃないな…」と思っていただけたら幸いです。

■ 祖父江里奈プロデューサーコメント

テレビ東京では珍しく、女性が主人公の恋愛ドラマをやります。しかし王道のキラキラしたラブストーリーではなく、恋愛観も性癖もこじらせてしまった人物ばかりが登場する、なんともテレ東らしい恋愛コメディーです。

内田理央さんはとてもキュートでセクシーな女性。でもオタクっぽい一面があったりどこかフワフワしたところがあったりして主人公の桃江のイメージにぴったりです。

特に女性に共感して見てほしい作品なので、女性人気が高い内田さんにやっていただけるのがとてもうれしいです。貞操観念のネジがぶっとんでしまったキャラクターをかなり振り切って演じてくれています。

脚本は現代を生きる女性の生きざまや一筋縄ではいかない恋愛を描く天才、ペヤンヌマキさんと舘そらみさん。そんな2人が描く世界を、三木康一郎監督がかわいくポップコミカルに撮ってくださいます。

恋愛マニュアルを頭では分かっているのに実践できない、ボロボロに傷付くと分かっていながらあえてイバラの道を選択してしまう、そんな恋ばかりしている人たちに寄り添うドラマになればと思います。ご期待ください。(ザテレビジョン

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