ドルトムントは、イングランド代表MFジェイドン・サンチョの放出を視野に入れているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が29日に伝えている。

 サンチョ2000年まれの19歳。昨シーズンブンデスリーガで34試合出場12得点を記録し、一躍ブレイクを果たした。今シーズンリーグ戦10試合に出場し、4ゴール6アシストマークしている。

 しかし、サンチョチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節バルセロナ戦の直前に行われたチームミーティングに遅刻するなど、クラブとの関係は悪化の一途を辿っているという。今回の報道によると、この状況を受けて、ドルトムントは来年1月の移籍市場での放出を検討している模様だ。また、サンチョ本人も退団を希望しているようだ。

 サンチョには複数のビッグクラブが関心を示していると報じられている。なかでも、マンチェスター・Uリヴァプールが熱視線を注いでいるという。他にも、マンチェスター・Cレアル・マドリードも同選手に興味を抱いているものとみられ、激しい争奪戦が繰り広げられることが予想される。

来年1月のドルトムント退団が噂されるサンチョ [写真]=Getty Images